歩道の「美的感覚」
2004/10/28 10:02
JR高槻駅西口を北側へ出て(日吉台方面へまっすぐ行かずに)左側の売店の前をとおり信号のない歩道を渡ると(←複雑な説明でゴメンなさい)、携帯電話ショップの前から芥川商店街西詰の郵便局まで車1台程度の幅の路地が続きます。写真はその路地を駅側から入って直ぐの民間駐輪場前の部分です。
この路地は若干赤みが掛かった少しお洒落な感じのする舗装がベースとなっています。しかし、度重なる公共工事で何度も舗装をやり直しています。「工事は仕方ないにしても、その後の舗装がなっとらん。全く異なる色、デザインの舗装のつぎはぎだらけ。高槻市役所の美的感覚を疑う。これやったら、従来の黒のアスファルトで統一してくれたほうがすっきりしてる」。近隣住民のかたから苦情を承りました。
同じ観点でまちを歩いてみると、美的感覚に欠けるつぎはぎが至る所にあるのがわかります。特に「凝った」舗装の場合は、行き当たりばったりの単なるアイデア勝負ではダメで、その後のメンテナンスをしっかり計画しておかないと、逆効果になりますね。
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