故郷がなくなっていく(1)
2005/10/22 21:08
先月亡くなった母方の伯父の納骨法要がありました。住之江区粉浜の順照寺で。
伯父は、伯母に先立たれた後、その数年前に亡くなった祖父母が住んでいた玉出の自宅にいました。その玉出の家も火事で失ってしまい、伯母と以前住んでいた粉浜のマンションでひっそり暮らしていました。
電気工事を生業にしていた祖父は大阪の労働者運動に大変貢献した人です。伯父も電気工事店を営んでいました。伯母は有能な看護師で電力会社の病院で総婦長まで務めました。吉田康人が大学を卒業して電力会社に就職したのにはこういう背景があったのかもしれません。
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