続「適切なおこづかいとは?」

2005/12/21 17:54


 12月18日付「やすとログ」でご報告した第4回「子育てを考える会」。その議事録を作成していただきました。テーマは第3回(11月21日付「やすとログ」参照)と同様「適切なおこづかいとは?」。下記に一部掲載します。臨場感ある議事録の全文は「『学び舎』通信のページ」(http://blue.ap.teacup.com/manabiya/)でお楽しみいただけます。

(前略)

YO:お小遣いにどんな意味を持たせるか、明確にしたいですね。Iさん、ここまで話し合って、そして人の話を聞いてどう感じていますか。
I:皆さんの話を聞いていて、うちはもうちょっと後でもいいのかもしれない、と感じています。ちょっと焦っていたのかも。必要なもの、欲しいものとの違いとかを子どももそうだし、親である自分ももう少し表現できるようになってからでもいいか、と。
M:スーパーにお使いにいったり、自分の欲しいものを買うというくらいのお金の使い方・作法、スキル的なことはうちの子はすぐ身につけました。でもマインドは葛藤しながらでないと身につかないんですよね。本当をいえばいつも、親がかつて失敗したことを子どもに経験させない方法を考えないと人類は進化しないんだよなぁという気持ちはあるんです。でも、片方で自分と同じように失敗して同じことを感じて学んで欲しい、という気持ちも強くあります。スキルとマインド、そのバランスが大切なんですよね。実際に子どもを見ていてそう思います。
Y:友達の誕生日にプレゼントを買いたいとか、そんないろんな機会を通して身についていくものですよ。自分の子育てを振り返ると。
YO:ウチではお小遣いをあげていないんですが、おじいちゃん、おばあちゃんはふんだんにくれる。父である自分ががんばってもその金額を超えるお金は払えない。お小遣いにどういう意味をこめるか悩む。
Y:昔、子どもが友達と一緒に財布からお金をくすねたことがありました。友達のせいにしていたこともあって、強くしかったが、それは子どもにとって良い経験だったと今では思う。
I:子どもが大きくなるにつれて、理屈で説明しきれないことも増えてきました。最後はお父さんがいやだから、というのでいいのかな、それは大切なことかな、とも思います。

(後略)
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