3歳半児の3 分の1がテレビ3時以上
2006/01/26 18:44
昨日、教育市民フォーラム「学び舎」(http://blue.ap.teacup.com/manabiya/)でお世話になっている公文教育研究会高槻事務局長の伊藤さんが事務所へお立ち寄り下さいました。当事務所周辺の各戸へ「KUMON(2006年1月号)」チラシをポスティングしておられるとのこと。寒い中みんな地道にがんばってるなぁ〜。
さて、このチラシによると、厚生労働省が「21世紀出生児縦断調査」と称して2001年1月10日〜17日、また、同7月10日〜17日に生まれた子供を対象に経年調査を行っているそうです。つまり、同じ子供の集団の生活実態を成長をたどって追跡調査していくということやね。これは有意義だ。今回は41,557世帯から回答を得ているというので信頼度も高い。
調査結果のうち驚きだったのはテレビの視聴時間。テレビを1〜2時間見ている子供が39.4%、3時間以上は35.6%もいます。また、コンピューターゲームで遊んでいる子供は14.5%で、そのうち、68.9%が1時間未満ですが、24.4%が1〜2時間、5.2%が2時間以上も遊んでいます。3歳半やでぇ!。
吉田康人はこれまで「家族、家庭のあり方を見直さないといけない」、「取り分け日常生活習慣の乱れは深刻だ」とお訴えしてきました。ただ、この調査でも報告されているように「子供の成長に喜びを感じる」と回答している親が82.9%である一方で「負担に思うことや悩みがある」が87.0%に達しているのが現実で、「家庭の再生、家族の復権」は、プライベートな問題では決してなく、政治・行政そして社会全体の課題と位置付けなければなりませんね。
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