「スター・ウオーズW新たなる希望」

2006/07/09 13:36


 先日、予備校時代からの親友、山本君と議論していて「『ジョージ・ルーカス』が伝えようとしていたテーマ、あるいは、彼が意識してようがいまいが、彼の作品『スター・ウォーズ』から学ぶべきものは何か?、もう一度考えてみるべきじゃないか」という結論に達しました。・・というわけで、6部作の中では「エピソード4」という位置付けになっていますが上映順では最も古いシリーズ第1作目「スター・ウォーズ」をリメイクした「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(ジョーズ・ルーカス監督)をレンタル・ビデオで見ました。エピソード4→5→6→1→2→3となると・・、先は長い(笑)。
 我が国での公開は1978年。当時14歳だった吉田康人は、この作品がアカデミー賞を総なめするのを見て「例え(いわゆる)SF映画であってもちゃんと評価する米国っていう国は凄いなぁ〜」と感心したものでした。この作品が参考にしたのは「隠し砦の三悪人」(黒澤明監督)、「ジェダイの騎士」の「ジェダイ」は日本語の「時代」から取ったんですってね。
 何と言っても「フォース」だな。「フォースを信じなさい」と自分に言われているような気がしながら見てました(笑)。ルークも最後は、コンピューター・モニターもOFFにしてフォースの力だけで一撃を加えましたね。何か、無理なこじつけかもしれないけど、「小手先の戦術論に頼ってはいけない」、「魂を込めることが最大の政治戦略・戦術」、また、吉田松陰が言う「至誠」という考え方と相通ずるものを感じました。
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