「ALWAYS三丁目の夕日」

2006/07/15 18:52


 やぶちゃんから「ハウルの動く城」(6月25日付「やすとログ」参照)とともにお薦めを受けた映画をレンタルで「やっと」見ました。「ALWAYS 三丁目の夕日」。近所のツタヤへ先週末も、先々週末も借りにいったんだけど、棚いっぱいに陳列してあるDVDもビデオも1本残らず「貸出中」でした。凄い!、人気。昨日、ビデオが2本だけ残っている状態だったので慌てて(笑)借りてきたというわけです。東京タワーが完成する昭和33年の東京下町、夕日町三丁目の人々、そして、そこへやってくる新しい人々の暮らしを描いた映画です。
 吉田康人の記憶の中でも最初のテレビはやはり白黒。白黒テレビで見た「オバQ」、「スーパージェッター」の記憶が残っています。だから、現在40歳以上の日本人にはとっては大変懐かしい風景に溢れた作品です。いや、風景だけじゃないんだよなぁ〜。日本人の「情」というか何というか?。「そうそう、こんな人、いたよなぁ〜」とか、「そうやねんなぁー、昔はみんな、こんな風に思ってたよなぁ〜」とか、とにかく、懐かし〜くさせてくれる、私達の暮らしの原点を思い出させてくれる、そんな映画です。見てから一夜明けると、「ええ映画やったなー」という思いがしみじみと込み上げてくる、そんな作品です。
 映画のバックで同じメロディが何度も何度も流れるんですが、何度目のメロディもすべて新鮮に聞こえたのは吉田康人だけでしょうか?。やぶちゃん、ありがとー。
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