【訂】大野ちかこ議員へ「陳情」

2006/08/10 20:05


 2006年5月30日付「やすとログ」でご報告した高齢者住宅「スーパーハウス茨木」。本日、ご担当のかたがたがその後の経過をご報告して下さいました。何が幸いしたのかはわかりませんが(笑)、高槻市役所はもちろん、茨木・摂津・吹田市役所も事の重大性(高齢者住宅の必要性、生活保護対象高齢者の住居問題)への理解を高めて下さった模様です。よかった、よかった。各市役所のみなさん、ありがとうございます<(_ _)>。
 その5月30日付「やすとログ」ですが、大きな間違いがありましたので、訂正のうえ再掲させていただきます。

<<大野ちかこ議員へ「陳情」(4)>>

 大野議員に「陳情」というより「調査依頼」をお願いしたのは生活保護世帯への賃貸住宅の斡旋、紹介について。有限会社リールエステイトがこの度、茨木市内に高齢者住宅「スーパーハウス茨木」をリフォームにより開設しました。6月1日から入居開始予定です。この住宅の家賃、管理費、食事代、そして、保証金は生活保護措置で概ねカバーできる水準に設定してあります。そして、自己負担ではありますが、医療法人「松仁会」、社会福祉法人「松福会」との提携により在宅介護・医療サービスも受けられます。
 ただし、介護施設ではないので、行政の立場から見ると、一般のアパートと同じ扱い。先日、同医療・福祉法人が茨木市役所を訪ね「生活保護対象の高齢者へ紹介してくれないか?」と依頼したところ「チラシを置いていってくれ」というだけの対応だったとのこと。行政のこの対応もわからんでもありません。数ある民間アパートの中からここだけを特別扱いできないとか、もし何か問題がアパート側に発生した場合、責任をどう取るのかとか、そっけない対応にもそれなりの理由があるのでしょう。
 しかし一方で、生活保護世帯に対しては民間の不動産業者も対応が厳しくなる(平たく言えば「貸してくれない」)はず。そのうえ、行政も斡旋、紹介をしないとなったら、生活保護世帯はどうやって住居を探すの?、見つけるの?。こういう素朴な疑問に茨木市役所はどう答えるのか?。さらに、今後、どのような新しい仕組みをつくっていくべきと大野議員は考えるか?。後日ご回答いただけるようお願い致しました。大野さん、お忙しいのに耳を傾けて下さりありがとうございました。
前へ 次へ