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やすとログ
日本初(ということは世界初の?)政治家による「本格的」モバイル・ログ

やすと ログ


嶋田宮・夏越大祓式

2007/06/30 21:31


 6月6日付「やすとログ」で月次祭をご報告をしたマイミク大学生ご自宅の「嶋田宮」。同月24日には「泰山府君祭・星祀名越祓大祈祷」(夏越大祓式)が行われました。吉田康人は風邪でダウンしてお参りできなかったのですが、祭主さまからご丁寧にお供えの品をお送りいただきました。ホント、大学生なのに大したものです。ありがとうございました。
 ミクシィではこのご祈祷の模様を写真などでご覧いただけます。
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=477874438&owner_id=2339233
  http://mixi.jp/view_album.pl?id=1764549



「マラソン」

2007/06/30 14:29


 レンタルで韓国映画「マラソン」(チョン・ユンチョル監督)を見ました。「走る」ことについてはピカイチの才能を持ち、また、自閉症の障害を持つチョウォン(チョ・スンウ)。母親のキョンスク(キム・ミスク)はそんな息子より一日だけ長生きしたいと願っています。42.195kmのフルマラソン参加へ向けチョウォンはトレーニングを開始しますが、母・キョンスクとコーチのチョンウク(イ・ギョン)は参加すべきかどうかをめぐって対立します。
 チョウォン役のチョ・スンウの演技は素晴らしかった。単なる演技なのでもちろん限界はあるわけですが、あそこまで演じるためには自閉症という障害に対してかなり勉強して下さったはずです。インターネットの書き込みを眺めていると「レインマンのダスティン・ホフマンより上手く演じていた」というのがあったけど、吉田康人もそう思います。
 吉田康人は大学生時代、自閉症児童の家庭教師(「遊び相手」という言葉のほうが適切かも)をしていたことがあります。妻は、現役から今は退いていますが、作業療法士。ともに、1人でも多くのみなさんに自閉症を理解していただきたいと願っています。その思いは「やすとマニフェスト70」にも書きました。この映画で表現されているのは自閉症のほんの一面ではありますが、映画の感動を通じて自閉症への関心が高まったことを感謝しなければなりません。



法務局(3)

2007/06/30 00:11


今日も経営に当初参画する3人で京都地方法務局へ申請にいきました。会社はできましたが、私達が手掛けるのは許認可事業なので次は事業認可を受けるための申請書づくりに着手です。まだまだ先は長い(^_^;)。



法務局(2)

2007/06/29 23:48


 事業を行う場合にはまず、個人事業主として始めるのか会社として始めるのかの選択をしなければなりません。会社として事業を始めるには、資本金を調達し、登記を完了する必要があります。手続きの流れとしては、「名称(商号)、事業目的、本店所在地などを決める」→「法務局において類似商号の調査を行う」→「発起人による定款作成」→「公証人による定款認証」(6月27日付「やすとログ」参照)→「金融機関で資本金の払い込み」→「取締役会」→「会社設立登記」となります。
 定款認証と同様、自力でやったので委託費用を縮減することができました。



法務局(1)

2007/06/29 13:50


 6月27日付「やすとログ」の続編です。
 今日は法務局に来ました。



続・末っ子

2007/06/28 17:39


昨晩は眩しくなかったみたいです(笑)。



イノダコーヒ(2)

2007/06/28 16:19


 店内ではコーヒー豆を初めコーヒー関連グッズも豊富に販売されています。コーヒーの味だけでなく京都の風情も味わえます。
 イノダ「コーヒー」ではなくイノダ「コーヒ」というブランド名も味があります(笑)。



イノダコーヒ(1)

2007/06/28 14:21


 大阪人から見れば何でもない一方通行の街路沿いにブランド・ショップが点在している。それが京都のまちなみの特徴の一つですね。こせこせしたまちに育った人間にとっては「これで(経営が)やっていけんのかぁ?」と心配にもなります(笑)。
 「イノダコーヒ」( http://www.inoda-coffee.co.jp/ )もそうした京都の老舗のコーヒーショップ。昨日は三条支店でアイス・コーヒーをいただきました。ミルクと砂糖をお願いすると既に入れた状態でサーブされてきます。



公証人役場

2007/06/27 23:05


 来月から、友人が新しく設立する株式会社の立ち上げ、経営をお手伝いすることで生計を立てていく計画です。会社の業種については経営戦略上の問題もあるので今は内緒です(笑)。
 今日は、経営に当初参画する3人で京都公証人合同役場へ赴きました。新会社の定款の認証を受けるためです。委託費用を縮減しようと自力でやったので(とは言うものの吉田康人はほとんど何もしていません(^_^;))大変(!)でしたが、認証を無事受けることができました。
 会社をつくり、(業種によっては)許認可を得、そして、営業を開始するには手続きをいくつもクリアしなければなりません。まずは、第1ハードル通過といったところでしょうか。

*公証人役場・・会社を設立するのに必要な定款の認証、遺言・消費貸借契約・債務確認弁済契約・賃貸借契約・売買契約・離婚給付契約などの各種公正証書の作成、署名・宣誓・謄本の認証などを行います。

*定款・・会社、公益法人、協同組合などの目的・組織・活動・構成員・業務執行などについての基本規則のこと。株式会社の場合には、「公証人の認証を受けなければその効力を生じない」と会社法30条に定められています。



末っ子は・・

2007/06/27 12:24


 ゆうべ、先に寝ていたウチの三男(小学6年生)。お兄ちゃんらの机のライトが眩しかったのでテープを貼ったみたい(笑)。
 末っ子は、いくつになっても赤ん坊のように思えて、かわいい。



北摂は「やすと2 号」でカバー

2007/06/26 22:55


 昔、原チャリで高槻から宝塚まで数日間通ったことがありました。片道1時間、往復2時間です。その経験を活かして北摂地域は「やすと2号」で走り回ることにしています。
 自動車を持っていない「やせ我慢」ではありません(笑)。特に茨木北部、箕面、千里ニュータウン方面、豊中、池田といった北摂北部と高槻は鉄道でのつながりが距離の割には意外と不便。原チャリで動くのが一番早いのです。
 今日も豊中−高槻間を「やすと2号」で往復しました。片道40分、往復1時間20分あれば充分。ガソリン代は往復200円弱。電車だと高槻−桃山台間が往復1,080円(-_-;)。
 ただ、ひとつ難点があります。時間がなかったのでお昼をマック(大阪ではマクド)でがっついたんですが、マヨネーズやソースがムニュとほっぺについちゃいますよね。それを拭いたペーパーを見たら、マヨネーズ、ソースとともに黒い煤のようなものが付いているんですよ。そう!、排気ガスで顔が黒く汚れてしまうんです!!(笑)。
 写真は千里中央付近の国道423号線(新御堂)沿い交差点。



上田たけし、政策勉強会

2007/06/26 21:26


 「やすとログ」でこれまでお伝えしてきたとおり、親友の上田たけしさんが来月の参議院議員選挙へ大阪選挙区から出馬予定です。
 今日はその政策勉強会があるということで顔を出させていただきました。内容は、選挙戦略にも関わってきますので、内緒です(笑)。この程度の非力な応援しかできなくてゴメンネ<(_ _)>。
 それにしても、この国には課題が多すぎる。



今日から連載、大木先輩

2007/06/25 23:52


 産経新聞夕刊の「いま、語る 関西人国記」で摂津水都信用金庫会長・大木令司先輩の連載が今日から始まりました。大木先輩は、吉田康人にとっては一橋大学、社団法人高槻青年会議所の大先輩。6月27日付で同金庫会長を退任、相談役となられます。
 連載初日の今日は、学生時代から摂津信用金庫に入るまで。確か、1週間ほど続くはずです。



「スクール・オブ・ロック」

2007/06/25 23:46


 映画ネタが続きますが、映画ばかり見ているわけではありませんから(笑)。既に見終わっているのにまだご報告していない映画が溜まっちゃってるんです。
 ガイドブックでの評価が非常に高かったので米国映画「スクール・オブ・ロック」(リチャード・リンクレイター監督)をレンタルで見ました。いわゆる「学園もの」ですが、湿っぽいところがほとんどない点、教師役が突出して目立っちゃっている(笑)点が特徴的です。
 ロックを全身全霊で愛するギタリストのデューイ(ジャック・ブラック)は、ひょんなことから友人になりすまして名門校ホレス・グリーン学院の代用教師となります。彼は給料だけが目的で仕事をする気は全くありませんでした。しかし、厳しい名門校で過ごす子供達が無気力なのを見た彼は、子供らとバンドをこっそり組んでバンドバトルに出場することをめざします。
 とにかく、主演のジャック・ブラックの個性に圧倒されます。妻も息子らも2回見てました(笑)。「ジャックのために作られたような映画だなぁ〜」と思いながら見ていましたらホントにそうでした(笑)。脚本を書いてこの映画にも出ているマイク・ホワイトはジャック・ブラックの友人で彼のために書いたんですって!。希望とは何か?、教育とは何か?、リーダーシップとは何か?、そして、ロックンロールとは何か?、ぜ〜んぶ、デューイ先生が強烈に語っちゃいます(笑)。



「トゥモロー・ワールド」

2007/06/24 16:55


 ツタヤへ行ったら上位にランキングされていたし興味深いテーマだったので「トゥモロー・ワールド」(アルフォンソ・キュアロン監督)を借りて見ました。原題は「Children of Men(人類の子供達)」。
 2027年、出産能力を失った人類が18年間にわたり子供を授からず、世界は希望をなくし恐慌状態に陥っているという設定。英国のエネルギー省官僚のセオ(クライヴ・オーウェン)は、子供を身ごもっている若い黒人女性を「ヒューマン・プロジェクト」という活動へ送り届けるという使命を追わされてしまいます。
 「子供がいない社会というのはこれほど荒ぶのか?」ということを嫌というほど連想させられる映画でした。解説によると、この映画の映像は革新的、衝撃的でカルト的人気を呼んでいるそうです。確かに、「長回し」(カットがなくカメラが長い時間回り続ける)の技法はなかなか味わえない独特の雰囲気を生んでいました。



槻友会高槻・島本支部定時総会1 0

2007/06/24 15:57


ビンゴ・ゲームなどで楽しく過ごした後、日高先輩の先導で「生徒歌」を斉唱しました。みなさん、お疲れさまでした!。

=動画=高槻中・高等学校生徒歌斉唱の動画が吉田康人の「ミクシィ日記」でご覧いただけます。



槻友会高槻・島本支部定時総会9

2007/06/24 15:39


懇親会が始まりました。各種挨拶・報告の後、宴会のトップバッターは地元の演歌歌手、結城彩さん。結城さんは母校の家庭科の先生でウチの長男も昨年度までご指導いただいていました。

=動画=結城彩さんの動画が吉田康人の「ミクシィ日記」でご覧いただけます。



槻友会高槻・島本支部定時総会8

2007/06/24 15:13


母校からは横手先生、保護者会の中西会長がご出席、母校の学校案内もお配り下さいました。



槻友会高槻・島本支部定時総会7

2007/06/24 15:11


総会終了後、第2部として講演会がありました。講師は、宮地支部長とは高槻中・高等学校の同期卒業で、原燃輸送株式会社前代表取締役社長・森雅英先輩。「温暖化とエネルギー」と題してご講演いただきました。



槻友会高槻・島本支部定時総会6

2007/06/24 14:34


総会の議長は前高槻市議会議員・須磨章先輩。



槻友会高槻・島本支部定時総会5

2007/06/24 14:32


宮地支部長からご挨拶。この後の総会でさらに2年間の支部長続投が正式に決まりました。



槻友会高槻・島本支部定時総会4

2007/06/23 22:14


先輩がたが大勢お集まりになりました。



槻友会高槻・島本支部定時総会3

2007/06/23 22:08


活発な支部内各同好会から活動報告。



槻友会高槻・島本支部定時総会2

2007/06/23 21:26


昨日つくった資料も展示。



槻友会高槻・島本支部定時総会1

2007/06/23 21:09


槻友会の中で最大の支部である高槻・島本支部が2年に1度の定時総会を開催しました。高槻現代劇場文化ホールで。



加藤君

2007/06/23 20:14


一橋大学のゼミナールの後輩であり武見敬三参議院議員の政策担当秘書の後輩でもある加藤君とお会いしました。今は金融関係のシンクタンクにお勤めです。加藤君は東京からの出張、吉田康人は朝から走りっ放しでしたのでお互い時間なし。夕刻の1時間、新大阪駅構内で束の間の語らいでした。お忙しいのに激励に来て下さって、心から感謝申し上げます。



展示資料を模造紙に

2007/06/23 03:09


明日の土曜日は高槻現代劇場で槻友会高槻・島本支部の2年に1度の総会。槻友会というのは吉田康人の母校、高槻中・高等学校の同窓会のことです。吉田康人はこの支部の幹事・地域奉仕同志会副部長を務めています。総会会場に展示する同会のボランティア活動報告作成が吉田康人の担当。模造紙に文字を書くなんて、それこそ、中学、高校の文化祭以来だな(笑)。



「スター・ウォーズUクローンの攻撃」

2007/06/23 02:55


 昨年8月に「スター・ウォーズ」6部作をぜんぶ見ようと決意(2006年8月23日付「やすとログ」参照)して以来、10ヶ月がかりでエピソード4→5→6→1→2まで来ました。先週、「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」(ジョージ・ルーカス監督)をレンタルで見ました。
 エピソード1から10年後のストーリー。その容貌に吉田康人がたまげた(笑。2006年10月30日付「やすとログ」参照)アミダラ元老員議員の暗殺未遂事件が発生しオビ=ワン・ケノービと若きアナキン・スカイウォーカーが彼女のボディーガードをすることになりました。やがて、アナキンとアミダラ議員とは愛し合うようになるのですが、同時に、母を殺されたアナキンはダーク・サイドへと落ち込んでいくことを予兆させる発言、表情をします。
 いよいよ、ライト・サイドとダーク・サイドの本質が次作で明らかにされます。



通信ネットワーク移設完了!(7)

2007/06/23 02:08


こうして、お二人のご尽力により何不自由なく、新しいネットワークで3台(含:家庭用)のパソコンが稼動を始めました。必要に応じて何台でも使えます。ありがとうございました!。



通信ネットワーク移設完了!(6)

2007/06/22 16:25


インターネットのつながり具合をチェック。



通信ネットワーク移設完了!(5)

2007/06/22 13:35


モデム、ハブもバッチリ。



通信ネットワーク移設完了!(4)

2007/06/22 12:11


部屋のドアを閉めても全然だいじょうぶ。



通信ネットワーク移設完了!(3)

2007/06/22 09:50


ちゃんとした(笑)事務所のようにケーブルがカバーの中にキチッと納められています。



通信ネットワーク移設完了!(2)

2007/06/22 00:07


 懸命に。
 自宅の端から端までケーブルを張る大掛かりな作業。USENのケーブルをハブで分岐すると何台のパソコンでもインターネットができます。



通信ネットワーク移設完了!(1)

2007/06/21 21:35


 真上2丁目にこれまであった事務所機能を殿町の自宅へ移転させる作業。本日夕刻から始まった通信ネットワークの移設作業が先ほど終わりました。これで中枢機能が完全に殿町へ移ったことになります。これからは、吉田康人からの情報発信もみなさんからの情報受信もすべて、いま座っている殿町のデスクで行うことになります。
 通信線敷設は安部さん(写真)、機器設定は竹田さん、ともにその道のプロフェッショナルである友人が2人がかりで作業をして下さいました。お見事!、完璧なお仕事でした。



今日は暑かった。。

2007/06/21 00:29


 今日は暑い一日でしたね。吉田康人は外回りが多かったので余計にそう感じました。さらに、この2、3日風邪ぎみなのでちょっとしんどかった。
 午前中は、橋本先輩と今週末の槻友会高槻・島本支部総会で展示する資料の作成作業。お昼前、東中さんが真上事務所へ来訪。かとちゃん、しんすけさんとランチ&作戦会議。事務所で少し作業。京都へ移動し、新しい仕事に関する打ち合わせ。(←ここまで、どなたのお姿も「やすとショット」できませんでした。ゴメンナサイ<(_ _)>)
 そして、夜、京都から大阪市内へ移動、大ちゃん(写真)とこれまた別の仕事に関する打ち合わせをした後の午前0時、真上事務所へ漸く戻ってきてこのログを書き始めました。フーッ。みなさん、お疲れさま〜、ヘナヘナ(笑)。



高槻もりあげ隊

2007/06/20 18:26


 吉田康人後援会と槻友会などがタイアップして昨年まで続けてきた高槻まつりでの屋台、今年は、高槻市議会議員の北岡たかひろさん率いる「高槻もりあげ隊」が引き継いで下さることとなりました。
 もちろん、我がスーパーボランティア軍団もバックアップしていきます。昨晩は、荷物をほとんど運び出し閑散としている真上事務所で打ち合わせ。屋台のメニューもほぼ決まりました。「熱い」夏が始まりました(笑)。



スッキリ整理できました

2007/06/19 22:33


6月17日付「やすとログ」でご覧いただけるように、スパボのみなさんに自宅一室へ持ち込んでいただいた部屋中いっぱいの荷物。ご覧のようにスッキリ整理できましたよ。しかも、若干の空きスペースを残すことも。本棚はちょっと窮屈そうやけど(笑)。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式9

2007/06/19 22:06


今は立派な議員さんですが、ご無礼ながら多田さんのことは弟のようにかわいいのです。お幸せに!。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式8

2007/06/19 09:12


和装へお色直し、そして、キャンドル・サービス。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式7

2007/06/18 23:44


ケーキ入刀。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式6

2007/06/18 22:34


笑顔いっぱいの高砂。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式5

2007/06/18 21:42


 思い出の写真とともに披露宴が始まりました。
 多田さんは以前、このホテルオークラでバンやケーキを作る仕事をしてたんですって。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式4

2007/06/18 16:28


 多田議員は、NPO「ドット・ジェイ・ピー」からの派遣で当時、高槻市議会議員だった吉田康人のもとへインターンとしていらっしゃいました。吉田康人にとってはインターン第1号、いわゆる「やすと学校」の第1期生(←ちょっと、大袈裟?)ということになります。今や「宝塚市議会のエース」となられて嬉しい限りです。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式3

2007/06/18 15:58


港の絶景が見える屋上でみなさんからフラワー・シャワー。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式2

2007/06/18 15:53


結婚式は人前式で。指輪を交換してニッコリ。



多田浩一郎宝塚市議・結婚式1

2007/06/18 15:11


宝塚市議会議員・多田浩一郎さんの結婚式へ参加してきました。ホテルオークラ神戸で。



こちらが感謝したいくらい

2007/06/18 11:41


 先週、土砂降りの某日、「やすと2号」(バイク)で生活保護世帯宅まで走りました。お電話では前々から相談に乗らせていただいてはいたのですが、「こんど、お邪魔しましょうか?」と水を向けると、「是非!、顔を見たい」とのお返事だったので(^_^;)。
 自分自身のことさえままならないのに(^_^;)、ホント、大馬鹿ものですね。大したことでけへんのはわかっていても、「吉田さんに来てもらいたい」と言われると、足を運んでしまいます(笑)。「役所の窓口へ行っても上手く説明できない」とおっしゃるので、「じゃ、次回、市役所へはお付き添いしますよ」と、またまたぁ・・(^_^;)。
 大変喜んでいただいて、逆に、こちらが感謝したいくらいです。



自宅事務室もみなさんのお力で2

2007/06/17 20:36


片付けた部屋が新しい荷物でまたいっぱいになりました(笑)。



自宅事務室もみなさんのお力で1

2007/06/17 17:33


 先日来ご報告しておりますように、真上事務所に現在ある事務所機能を殿町の自宅へ移転させています。土曜日の昨日もスーパーボランティア7名のかたがたにお手伝いいただいたので午前中で終了。もし2〜3名でやっていたら夕刻まで掛かっていたでしょう。
 「初めてのお客さま」であるみなさんで記念撮影。塩谷さん(写真2枚目)は荷物の見張りも兼ねて事務所でお留守番のお世話。ありがとうございました。



「インサイド・マン」

2007/06/16 22:05


 昨年6月3日付やすとログ「フライトプラン」の時にも申しましたが、吉田康人はジョディ・フォスターの大ファン。それで、彼女が出ている最新作「インサイド・マン」(スパイク・リー監督)をレンタルで見ました。
 ニューヨークの信託銀行を襲う銀行強盗を巡るストーリー。犯人グループは人質全員に自分達と同じ覆面、黒スーツを着せます。警察から見て、犯人と人質との区別が付かないようにするためです。人質でさえ、誰が犯人で誰が人質だか見分けがつかなくなってしまいます。だから、・・。  韓国映画の見すぎで登場人物の多さやストーリーの複雑さにチョットついていけてませんが(^_^;)、それにしても、出番が少ないとはいえジョディ・フォスターは光ってたな(^_^.)。



TEAM GO GO!・みなちんがんばれ

2007/06/16 16:06


 「TEAM GO GO!」という環境運動をご存じでしょうか?。今、6月22日の夏至の日に合わせてエコな内容の号外冊子を全国で4,900万部配布するというプロジェクトを推進しておられます。詳細はホームページ( http://www.teamgogo.net/ )でしっかり説明されています。是非ともご覧下さい。
 上記冊子の配布を地域ごとに担当しているリーダーを「虹の天使」と言います。島本町の「虹の天使」、みなちん(写真)とお会いしました。ラスト1週間で高槻市・島本町エリアに4万部の冊子を何とか配布したいとおっしゃっています。
 この冊子、地球環境問題を優しく解説し、さらに、「マイ箸」運動、選挙の投票率アップ運動、平和問題なども併せて取り上げています。上記ホームページで内容をダウンロードできますので、気に入っていただいて配布にご協力下さるかたはご一報下さいね。がんばれ!、みなちん。がんばれ!!、TEAM GO GO!。



ペンキ塗り

2007/06/15 18:45


 6月11日付「やすとログ」でも申し上げましたように、自宅の一室を新しい事務室にすべく今いろいろ片付け中です。昨日は、綻びが目立つその部屋の壁を、応急処置ということで、白ペンキで塗りました。
 谷川金物(芥川商店街)からのご協賛をいただいて、要領を得ないまませっせと塗り始めました。調子が出始めたところで作業完了。もうちょっとやりたかったな(笑)。



中村君

2007/06/15 09:05


 「やすとログ」で何度かご紹介したことがある大学時代からの親友、中村洋さん。今は、慶応義塾大学ビジネススクールの教授です。社会人向けセミナーで講義をするため京都へ出張してこられたので京都駅で一緒に食事しました。
 大学時代、中村君は大学の寮、吉田康人はその近くに下宿していたので寮の食事を、潜り込んで(笑)、よく食べさせていただきました。



堕胎女性に対する心のケア(4)

2007/06/14 19:54


 この問題に関してミクシィ日記へいただいたコメントを拝見すると、みなさんが「ティーンエイジャーの人工妊娠中絶」を特に深刻に受け止めておられることが感じられます。5月29日付「産経新聞」に動物行動学研究家・竹内久美子さんの「10代の人工中絶なぜ地方に多いのか」という論文が載っていました。同論文の要点は次のとおりです。   (1)政府の報告によると、ティーンエイジャーの人工妊娠中絶は3万件超(平成17年度)。10歳代の女の子1,000人あたり9.4人。
  (2)ティーンエイジャーの人工妊娠中絶は都会より地方で多い。
  (3)「都会の子は正確な性知識を持ち、地方の子は不正確な性知識しか持たない」という時代でもない。「地方のほうが都会より避妊具が入手しにくい」ということが最も大きな要因になっていると思われる。
  (4)「寝た子を起こすのでは」という指摘もあろうが、ティーン向け雑誌(取り分け、女の子向け雑誌)の付録としてコンドームをつけるなど、避妊具が入手しやすい環境を整えるべき。
 何とも、産経新聞に載る論文にしては結論の部分が「らしくない」論文ですが(笑)、旧態依然とした取り組みや考え方ではティーンエイジャーによる人工妊娠中絶問題に対処できなくなっている「現実、実態、変化」を社会全体で認識しておかなければならないのは事実です。
 1つ前のログでも指摘したように、人工妊娠中絶の実際の件数は厚生労働省が把握している件数の約4倍に上ると言われています。竹内さんが挙げておられる「ティーンエイジャーの人工妊娠中絶は3万件超」というデータは恐らく厚生労働省の調査をベースにしていると思われます。しかし実際には、ティーンエイジャーの堕胎は年間12万件、いや、闇の部分を考えると15万件近くに及んでいるのではないでしょうか?。高槻市内だけでも毎年、400人前後の10歳代の女の子が人工妊娠中絶手術を受けている計算になります。
 これも1つ前のログで指摘しましたが、「役所が実態を把握できていない」ということが何よりも致命的な問題。実態によっては、竹内さんの「都会と地方」に関する問題提起も全くトンチンカンなのかもしれません。堕胎児を1人でも減らし、そして、堕胎によって心身ともに深い傷を負うことになる女性の負担を軽くするためにも、「心のケア窓口」を通じて「生の声」を聞く取り組みが急務になっていると考えます。



堕胎女性に対する心のケア(3)

2007/06/13 22:13


 この問題のログは(1)→(2)→(3)→(4)と続けようと思っているんですが、昨晩、(2)を入れた時点でミクシィ日記(「やすとログ」と同内容)のほうへはコメントを複数いただき感謝申し上げます<(_ _)>。
 (2)のログで挙げた「年間の堕胎児数は117万8,000人」という数の多さ、具体的にイメージできますか?。人口比で換算すると、高槻市内だけでもで1年間に3,300〜3,400人の人工妊娠中絶があるという計算になります(!)。容易に信じられる数ではありません。
 「やすとログ」からもう1コマ、再掲します。

●2006年6月8日付やすとログ「堕胎児数118 万人の実態把握を」

 6月5日付「やすとログ」で「出生児数が毎年109万人の我が国で年間堕胎(人工中絶)児数が118万人に上っている」とご報告しました。それと関連して、5月12日付「日本経済新聞」によると、妊娠中絶手術を受けた女性をカウンセリングするための指導マニュアルを厚生労働省がまとめたとのことです。
 このマニュアルでは、カウンセリングの対象を@母体疾患、A胎児異常、B経済困窮、C未婚、D若年(ティーンエイジャー)、E反復中絶者−−の6グループに分類、特に、C未婚、D若年へのカウンセリングが最も必要としています。
 同省の調査によると、妊娠中絶手術を受けた女性をカウンセリングしたことが実際にある医師の割合は25.9%でした。また、カウンセリングをしない理由として(イ)時間がない、(ロ)方法がわからない−−が挙げられています。吉田康人は6月5日の「やすとログ」で「堕胎せざるを得なかった悲しい事情一つ一つを社会全体の課題としてしっかり受け止め対策を講じていくべき」と述べましたが、厚生労働省はこれに対して「カウンセリングによる中絶手術後の心のケア」という答えを持っていることになります。この「答え」についてはさらなる充実を望みます。
 ただ、次の点を銘記しておかなければなりません。厚生労働省が把握している妊娠中絶手術は年間約30万件(未成年者は1割強)。つまり、88万件もの堕胎を同省が把握していないことになります。この「悲しい事情」88万件の内容によっては必要とされる「心のケア」も大きく変わる可能性があるし、未成年者による堕胎が1割どころではないことも容易に想像されます。実態把握が急務です。



堕胎女性に対する心のケア(2)

2007/06/12 23:06


 まず、ご記憶のかたもいらっしゃるかもしれませんが、「やすとログ」でこの問題を初めて取り上げた時のログを再掲致します。

●2006年6月5日付やすとログ「堕胎児数と出生児数」

 「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)を見ていたら少子化対策の関連で我が国における出生児数、堕胎児数の話になりました。NPO「エンブリオ基金」の調査によると、我が国における年間の堕胎(人工妊娠中絶)児数は117万8,000人に及びます。出生児数が109万人であるのと比較しても大変な多さであることがわかります。
 ここ数日の新聞で報じられているとおり、年間の自殺者数が8年連続で3万人を超えていて対策が急務になっています。「その数よりはるかに多いじゃないか」と同列に扱うことはできませんが、堕胎せざるを得なかった悲しい事情一つ一つを社会全体の課題としてしっかり受け止め対策を講じていくべきと考えます。



堕胎女性に対する心のケア(1)

2007/06/12 22:56


 市長選挙の際、「妊娠中絶女性への『心のケア』窓口を医療機関との連携により創設します」という公約を「高槻市政政権マニフェスト70」(やすとマニフェスト)に盛り込むことを検討しましたが、熟慮の末、最終的に取り下げたという経緯があります。また、昨年後半、この問題を街頭演説で何度か訴えた時、女性から白い目で見られたり嘲笑されたのを記憶しています。
 しかし、吉田康人は、引きこもり・不登校、自殺、そして、「赤ちゃんポスト」などの問題と同様、人工妊娠中絶をした女性に対する心のケアは大きな問題、社会的課題だと考えています。
 堕胎の是非を問う議論はもちろんあります。ただしここでは、そうした議論を超えて、「諸般の事情で、人工妊娠中絶手術を受けた女性に対するケアの必要性」に焦点を絞って、過去の「やすとログ」で訴えたことを振り返り、さらに、新たな問題提起をしてみたいと思います。



函館ラーメン

2007/06/12 16:44


 そう言えば、・・(笑)。長男(高校2年生)も先週が修学旅行。例年どおり北海道。
 長男のお土産は銘菓のほか、ちょっと上級で(笑)、クール宅急便。函館ラーメンを送ってくれました。昨夜、家族みんなでいただきました。





2007/06/12 16:43


 そう言えば、・・(笑)。長男(高校2年生)も先週が修学旅行。例年どおり北海道。
 長男のお土産は銘菓のほか、ちょっと上級で(笑)、クール宅急便。函館ラーメンを送ってくれました。昨夜、家族みんなでいただきました。



星の砂

2007/06/11 22:54


 そう言えば、・・(笑)。中学3年生の次男が修学旅行にいってきたのが先週。沖縄へ行くというので「星の砂が欲しいなぁ〜」とボソッと言っておいたら本当に(!)買ってきてくれました(写真)。ありがとー(^^)v。
 「星の砂」と聞けばあなたは何を思いますか?。吉田康人は・・、小柳ルミ子、だ、な。ちょっと古すぎ?(笑)。



自宅も大掃除

2007/06/11 15:44


これまで真上事務所にあった事務所中枢機能は殿町の自宅へ移転させます。自宅の一室にそのスペースをつくるべく数日がかりで大掃除をしています。政治活動へ脇目も振らず全力を傾注してきたので自宅も荒れ放題。今日は修学旅行の代休でくつろいでいる長男にも存分に手伝ってもらっています。夜は、家族フル稼働で、遅れてしまって申し訳ないことになっている各種お礼状の発送作業です。前途はなかなか険しいゾ。



フェニックス惜敗、市長杯3 位(5)

2007/06/10 18:20


次男がいただいた銅メダルを掛けてニンマリ。妻と次男から怒られた(笑)。エエやんなぁ〜?、ちょっとぐらい。



フェニックス惜敗、市長杯3 位(4)

2007/06/10 14:01


市長杯3位の賞状、盾、メダルが授与されました。



フェニックス惜敗、市長杯3 位(3)

2007/06/10 13:57


この市長杯も連盟杯もともにベスト4まで残り、例年と比べても好成績、選手らはよくがんばったと思います。監督・コーチ陣や保護者を中心とする応援サポーターのみなさんにも厚く御礼申し上げます。



フェニックス惜敗、市長杯3 位(2)

2007/06/09 18:16


 優勝候補と言われているクラウンのほうが攻めも守りもさすがに一枚ずつ上手のように思いましたが、両チームともベスト4まで勝ち上がってきただけのことはあって締まった試合となりました。
 テンポの速い試合は制限時間の1時間30分を越える前に7回(少年野球は7回まで)まで終わり、「フェニックス0−2クラウン」でフェニックスは決勝進出を逃しました。残念!。



フェニックス惜敗、市長杯3 位(1)

2007/06/09 12:06


 昨夜から雷雨が続きどうかな?と思っていましたが、早朝には雨は上がり役員のかたがたのグラウンド整備のお陰もあり、1時間遅れで試合開始となりました。次男(中学3年生)が所属する高槻フェニックス少年野球団が優勝候補の高槻クラウンAと市長杯準決勝を戦いました。
 市民グランドの練習場でウォーミングアップ。



JC同期で一泊旅行(27)

2007/06/08 17:23


1泊2日の旅行でしたが時間が長く感じられました。先輩ご夫妻、ペットちゃんを含むJC同級生仲間、そして、市長選挙の「戦友」仲間で一緒に旅行へいけて良かった。お心遣いも痛いほど伝わったし・・。高槻に新しい風を起こす「思い」と「可能性」に満ちた(←大袈裟?)同志の旅行が終わりました。



JC同期で一泊旅行(26)

2007/06/08 16:46


お土産物のメッカ「とれとれ市場」。吉田康人は「梅まんじゅう」を、5人家族で喧嘩にならないよう、10個(入り1箱)(笑)買いました。



JC同期で一泊旅行(25)

2007/06/08 15:29


白浜のシンボル、円月島。正式には「高島」と言うんだそうです。



JC同期で一泊旅行(24)

2007/06/08 15:24


温泉たまごも食べました。



JC同期で一泊旅行(23)

2007/06/08 13:40


万葉の昔から唯一残っている歴史ある湯壷「崎の湯」。湯船から海まで約10mの温泉に浸かって太平洋を眺めました。



JC同期で一泊旅行(22)

2007/06/08 12:53


白良浜。



JC同期で一泊旅行(21)

2007/06/08 12:18


一夜明けて宿を出発。海岸線の散策へ。



JC同期で一泊旅行(20)

2007/06/08 12:05


高槻JCシニアクラブ会長・木槻先輩からご挨拶をいただいて宴会開始。仕事で忙しかった山内武ぴーちゃんはこの宴会だけのために電車でわざわざ来てくれて翌日早朝、帰っていきました。ありがとう!。



JC同期で一泊旅行(19)

2007/06/08 11:23


眺めのいい露天風呂。



JC同期で一泊旅行(18)

2007/06/08 10:41


部屋からの眺めもいい。



JC同期で一泊旅行(17)

2007/06/08 09:13


木槻ご夫妻はまるで新婚旅行のよう(笑)。



JC同期で一泊旅行(16)

2007/06/07 23:41


ペットのお二人、いや、お二匹のシーラとあきちゃんも嬉しそう。



JC同期で一泊旅行(15)

2007/06/07 23:36


いい眺めです。



JC同期で一泊旅行(14)

2007/06/07 18:44


みんなで並んで足湯に浸かりました。



JC同期で一泊旅行(13)

2007/06/07 18:21


鶴ちゃん、仕事熱心(笑)。



JC同期で一泊旅行(12)

2007/06/07 18:20


藤岡先輩。。



JC同期で一泊旅行(11)

2007/06/07 18:19


奥様がたもご参加。



JC同期で一泊旅行(10)

2007/06/07 17:38


中川りゅうちゃん。



JC同期で一泊旅行(9)

2007/06/07 17:37


友永トムちゃん。。



JC同期で一泊旅行(8)

2007/06/07 17:36


木槻先輩。



JC同期で一泊旅行(7)

2007/06/07 15:36


山内克己ちゃん。



JC同期で一泊旅行(6)

2007/06/07 15:35


加藤ちゃん。



JC同期で一泊旅行(5)

2007/06/07 15:34


早速、バーベキュー。



JC同期で一泊旅行(4)

2007/06/07 13:32


泊まったのは「いこいの村わかやま」。何とここで、高槻市民の2家族から偶然お声掛けいただきました。白浜ちゃいますよ、すさみでですよ(!)。そのうち1家族が母の踊りのお弟子さんご家族でビックリ!。地元のかたへ肌をさらしてしまいました(笑)。



JC同期で一泊旅行(3)

2007/06/07 12:59


すさみに到着。



JC同期で一泊旅行(2)

2007/06/07 11:59


吉田康人が食べたのはうずら天。



JC同期で一泊旅行(1)

2007/06/07 11:11


 選挙で大活躍して下さった社団法人高槻青年会議所(JC)昭和39年組OBを中心とするメンバーで打ち上げ一泊旅行。和歌山県すさみ町へ。
 道中、お薦めの「天ぷら」を食べました。天ぷらそばに入っている天ぷらではありません。吉田康人にとっては「さつま揚げ」という名前が馴染みのもの。これを「天ぷら」というらしい。関西弁でもないしその他特定の地域の方言というわけではないようです。昼に食べる天ぷらは「さつま揚げ」、夜に食べるのは「天ぷら」という人も(笑)。詳しくご存じのかたいらっしゃる?。



久し振りに朝起会

2007/06/07 09:05


社団法人実践倫理宏正会の朝起会に選挙後初めて参加しました。毎朝5時〜6時まで、1年365日行われています。和歌山行きの前、朝4時に起きがんばって学ばせていただきました。



参議院なんかいらん

2007/06/07 00:53


参議院選挙への出馬準備を進めている上田たけしさんの街宣車「一の会」1号(旧・やすと1号)にステッカーの装飾。装飾作業場所が高槻だったとのことで真上事務所にお立ち寄り下さいました。「参議院なんかいらん」。確かに、参議院の存在意義が問われる国政情勢が続いていますね。



嶋田宮月次祭(5)

2007/06/06 22:23


 若者の信心から学ぶことも多い。月末には大祭も執り行われます。
お招きいただきありがとうございました。



嶋田宮月次祭(4)

2007/06/06 18:57


祭主さまと巫女さまだけでなく、吉田康人以外は参拝者もみんな大学1年生。その歳で、参拝はもちろんですが、ご神事に関心を持っているだけでも大したもんです。日本の前途はまだまだ明るい(^-^)v。



嶋田宮月次祭(3)

2007/06/06 18:50





嶋田宮月次祭(2)

2007/06/06 18:48


ご祈祷が終わりお米が振る舞われました。祭主さまも巫女さまもともに大学1年生。先々月、4月まで高校生だったんですよ。



嶋田宮月次祭(1)

2007/06/06 18:01


マイミク(ミクシィで結ばれる友人関係)の大学生がご自宅のお宮さんで月次祭を行うということで参加してきました。



真上事務所の整理も佳境へ(2)

2007/06/06 14:11


再利用可能な備品は大吉さんの事務所に引き取っていただきました。ただ、大吉さんの事務所はエレベーターのないビルの4階(!)。みんなで、汗びっしょり、体が悪くなるかと思うくらい力を振り絞って、非常に狭い階段を荷物を担いで上がりました。お疲れさまでした、ありがとうございました。



真上事務所の整理も佳境へ(1)

2007/06/06 11:12


 真上事務所の収納家具など大型備品の運び出しもほぼ終わりました。スパボ(スーパー・ボランティア)有志のかたがたがお集まり下さりお手伝いいただきました。ひとり、ふたりではとてもできない作業なので助かりました。写真右から笠原さん、大吉さん、松下さん。「やすとショット」し損なったんですが、楠田さんにも細かい備品の整理で妻をサポートしていただきました。



「ラブストーリー」

2007/06/05 17:07


 ミクシィの評判を見ていると、「韓国映画ナンバー1」に挙げる人が多いのは「猟奇的な彼女」(5月16日付「やすとログ」参照)と「ラブストーリー」。ともにクァク・ジェヨン監督の作品です。先週末、レンタルで「ラブストーリー」を見ました。凄く!、よかったぁ〜(^_^.)。原題は「クラシック」というそうです。なるほどぉ〜。この映画には、愛、友情、血のつながり、運命、偶然、戦争、ケガ・病気、幻想的的な映像と音楽・・、韓国映画によく使われるアイテムがすべて盛り込まれています。
 女子大生ジヘ(ソン・イェジン)が、母ジュヒ(ソン・イェジン二役)が大切に保管していた古い手紙と日記を見つけます。そこには、母が若い頃に愛した人との遣り取りが綴られていました。ジヘ自身も同じように今、切ない恋の真っ最中。時代を隔てた2つの恋のゆくえが交互に描写され、そして、2つの恋が運命的に・・。
 戦争から帰ってきたジュナ(チョ・スンウ)とジュヒ(お母さんの方)とが再会する場面あたりから、涙をこらえるのに必死で(笑)呼吸がしづらかった。息を飲むような場面が連続します。どんなことがあっても添い遂げようとする愛、それを支えようとする運命・偶然。見事に描かれていてメッチャ感動しました。



海勢頭豊「世直し」コンサート( 2)

2007/06/05 10:10


 コンサートでは「月桃」を初め16曲が披露されました。1曲1曲の合い間に平和を願い沖縄を思う海勢頭豊さんの語りが入ります。本澄寺のご本堂に設けられた席はほぼ満杯。
 「チュラ」という言葉の意味についてのお話が最も印象的でした。「『チュラ』は本来、『清ら』と書き『限りなく無色、ゼロに近づいていく流れ、その心の美しさ』のことを意味する言葉。しかし最近、『美ら』と書くのが流行になっている。『美』は人間の欲望を満たす対象を表現する言葉で、『美』を求めることは他人を自然を平和を破壊することにつながる」。こんな主旨のお話しだったと思います。
 「正直な清らな心の歌」を創作し続けている海勢頭豊さんのお心に触れ心癒されました。ありがとうございました。



海勢頭豊「世直し」コンサート( 1)

2007/06/04 17:35


 連盟大会会場の高槻市立第一中学校を出て本澄寺(上牧町)へ。ご住職さまからご招待いただいた「平和な心を! 本土と沖縄が共に歩む 海勢頭豊『世直し』コンサート at 本澄寺」へ参加してきました。主催は「映画GAMA・MABUI上映高槻・島本実行委」。
 海勢頭豊さんのプロフィールをいただいたチラシからご紹介します。海勢頭さんは沖縄県与那城町平安座島生まれ。戦後の激動期から沖縄の社会状況とその心を歌い続けておられます。「月桃」、「喜瀬武原」、「さとうきびの花」、「トラジの花」などが良く知られています。沖縄戦の実相を描いた「GAMA月桃の花」の音楽監督、戦後沖縄を少年の目で描いた「MABUI」の製作代表をお務めになられました。また、ジュゴン保護キャンペーンセンターの共同代表としてジュゴンをテーマに新曲を発表、各地でジュゴン保護のためのコンサートや沖縄修学旅行生向けのコンサートを開くなど、幅広く活動中でいらっしゃいます。



フェニックス、連盟大会は抽選で・・2

2007/06/03 18:14


 まず、クジの入った封筒を選手が1人ずつ引いていきます。引き終わった封筒が両チーム監督の前で開けられ当たりクジの多いチームが勝ち残りとなるわけです。慣例のようですが、封筒が審判によって開封される際、両チームの選手は、写真のようにそれぞれのベンチ際で、唸り声のような掛け声をします。
 抽選というやりかたは選手らも応援団としても腑に落ちない面はありますが、この悔しさ、1点を守りきれなかった悔しさをバネにベスト4へ午前中進んだ市長杯の準決勝ではがんばってもらいたい。・・と、次男を今晩はげましときます。



フェニックス、連盟大会は抽選で・・1

2007/06/03 17:58


 前のログで「・・午後からは市長杯準決勝の応援にいきます」とありますがそれは間違いです。午前中が市長杯、午後、応援にいったのは「高槻少年野球連盟第18回春季大会」の準決勝でした。ややこしくてごめんなさい。
 この大会で5月20日、ベスト4へ進んだ高槻フェニックス少年野球団。寿栄ウインズAと1対1で引き分けましたが、残念ながら抽選の末、ウインズが決勝戦へ進むことになりました。
 最終7回の裏に1点取られ初回の1点を守りきることができませんでした。何度もピンチを凌いだんだけど・・、やはり、追われる身はつらい。



フェニックス、市長杯もベスト4 へ

2007/06/03 10:48


 日曜日の今日、長男(高校2年生)は修学旅行(東北〜北海道)へ出発。次男(中学3年生)は市内で少年野球の試合、三男は京都の山奥でサッカーの試合。妻は、サッカーの当番(お茶出しなどの係)も兼ねて、三男の応援。吉田康人は次男の野球の担当。2試合の合い間に仕事、さらに、試合後はミニ・コンサートへも参加させていただきますので、今日もなかなかのハードスケジュールだ(^_^;)。
 5月21日付「やすとログ」で、次男が所属する「高槻フェニックス少年野球団」が「高槻少年野球連盟第18回春季大会」でベスト4へ進出したことをお伝えしました。今日は「平成19年第55回高槻市長杯春季少年野球大会」の準々決勝が堤運動広場で行われました。フェニックスは2対0で竹の内ファイターズを下しこちらも準決勝・ベスト4へ進出しました。
 クリーンヒットの連続で点を重ねるというわけにはなかなかいかないけど、とにかく勝ち進んでるんやから大したもんです。午後からは市長杯準決勝の応援にいきます。



「春のワルツ」

2007/06/03 00:12


土曜日夜のNHK韓国ドラマ「春のワルツ」(ユン・ソクホ監督)もちゃんと毎回見てますからね〜(笑)。



ふくキムチ

2007/06/01 21:23


「チームやすと」のムードメーカーのひとりであるキャサリンから「ふくキムチ」をいただきました。文字どおり、フグの皮と身が、ダイコンをベースとするキムチに混ぜられています。キムチは元来、シーフードで味に広がりを持たせる食べ物でもあるのでフグとの相性もいいですね。それに、皮と身の両方が入っているところがミソでフグの歯ごたえも2通り楽しめて嬉しい。



「夜のピクニック」

2007/06/01 19:01


 これも見てからずいぶん経ちますが邦画「夜のピクニック」(長澤雅彦監督)をレンタルで見ました。昨年末から今年初頭に掛けて真上事務所へ毎日のように嫌がらせに来てた自称チャネラーの(^_^;)オバチャンがいるんですが、そのオバチャンのお薦めです。ある人から「何でそんなん見るの?」と言われましたが、別にそのオバチャンがこの作品をつくったわけではないしなぁ〜。作品は作品として評価しないと(笑)。
 原作の同名小説は各賞を受賞、「本の雑誌」が選ぶ2004年度ノンジャンルベスト10では1位に選ばれました。茨城県立水戸第一高等学校(著者・恩田陸の母校)の名物行事「歩く会」をモデルにしています。
 全校生徒が24時間かけて80キロを歩くという伝統行事「歩行祭」。「みんなで夜歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう」というキャッチが物語っているとおり、ただみんなで歩くだけの「歩行祭」は全校生徒にとっては特別な日。この行事を通して、高校生の友情、淡い恋心、悩みなどが描かれています。誰もが、自分が高校生だった頃を思い出しますよ、きっと(^_^.)。