子供の数が示す未来の「可能性」
2007/09/04 11:37
先月連載された「日本経済新聞」の「人口減社会 −大阪・地域崩壊を防げ−」は読みごたえがありました。高槻市に関連するデータも出ていました。「65歳以上の高齢者比率(高齢化率)」と「15歳未満の年少者比率」のデータです。
高齢化率は大阪府内市町村で高槻市は15位。北摂ではもちろん1位(つまり、高齢者が多い)。
15歳未満の年少者比率が低い(つまり、子供が少ない)順番では次のとおりです(2005年国勢調査)。
1 千早赤坂村 10.6%
2 豊能町 11.6%
3 岬町 11.7%
4 大阪市 12.0%
5 池田市 12.9%
6 河南町 13.2%
6 守口市 13.2%
8 高槻市 13.4%
9 箕面市 13.6%
10 東大阪市 13.8%
町村や大阪市を除くと池田、守口に次いで大阪府下で3番目に子供が少ないことになり、さらに、子供の減少率(減る勢い)は池田、守口より高槻のほうが大きかったので、高槻市が子供がいかに少ないまちかということがご理解いただけると思います。
「高齢者が少なく、子供が多けりゃいい」ってわけではありませんが(笑)、人口増加、まちの活性化、そして、税収増加などの「可能性」が萎んでいることは確かです。
前へ
次へ