「デイジー」

2007/10/20 02:20


 吉田康人のいま一番のお気に入り女優、チョン・ジヒョン主演の韓国映画「デイジー」(アンドリュー・ラウ監督)をレンタルで見ました。

 原案・脚本は、「猟奇的な彼女」(ジビョンが主演。5月16日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200705.html )参照)、「僕の彼女を紹介します」(同。5月13日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200705.html )参照 )、そして、韓国恋愛映画の最高傑作(と吉田康人は思っている)「ラブストーリー」(ソン・イェジン主演。6月5日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200706.html )参照)では監督として指揮を執ったクァク・ジェヨン。しかし、ロケがオランダということ以上に監督が香港のラウになったことでジェヨンが監督を務めた作品とは趣が全く異なっています。

画家の卵、ヘヨン(チョン・ジヒョン)には匿名でデイジーの花を届けてくれるまだ見ぬ恋人がました。肖像画の客としてある日現れたジョンウ(イ・ソンジェ)こそがその人と確信し恋に落ちます。しかし、本当の贈り主は、刑事であるジョンウを狙うことになる暗殺者、パクウィ(チョン・ウソン)だったのです。3人の愛が複雑に交錯するところは韓国映画的ではありますが、結末はそうではありません。

 今ちょっとした話題になっている「アジエンス」(花王)のコマーシャルに後藤久美子とセットで出ているのがチョン・ジヒョンです( http://www.kao.co.jp/asience/tvcm/index.html )。このCMで披露する英語力もなかなかのもので、存在感のあるアジア女優を久々に見ているような気がします。「デイジー」はそんな彼女の魅力満載の映画です。
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