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やすとログ
日本初(ということは世界初の?)政治家による「本格的」モバイル・ログ

やすと ログ


続々・河内花園駅(2)

2008/02/29 22:05


 河内花園駅は高架化が決まっていて駅前再開発工事もそれに合わせて急ピッチで進んでいます。

 近い将来、すべて竣工した暁にこの駅前に再び降り立つことがあるかもしれませんが、この寒風と冷たい雨をいの一番に思い出すことでしょう。



続々・河内花園駅(1)

2008/02/28 23:34


 昨日の朝は緑が丘で面接。面接後、お昼を食べることなく、JR大阪駅・鶴橋駅経由で東大阪へ。

 当社スタッフがこの一ヶ月、がんばって駅前整備をお手伝いしてきた近鉄奈良線・河内花園駅へまたやってきました。強く冷たい雨がちょうど降り始めてきました。



津田さん、杉原さん

2008/02/27 23:43


 ミラーマンを見た翌日、午前中は渋谷で、元・市役所職員、今は社会人大学院生をしておられるかたと我が国の政策形成・決定過程についてディスカッション。

 ランチは赤坂見附で津田さん(写真左)、杉原さん(同右)と。ともに金融マンなので、吉田康人が金融に絡んだ仕事を今していることもあってアドバイスをいただきました。てか、大学生時代からの20年を超える付き合いなのでほとんど「お互いがんばろなぁ」の雑談でした(笑)。

 午後からは健康産業の勉強会へ顔を少しだけ出して冷たい雨が降る大阪に戻ってきました。東京は晴れてたのになぁ。その土砂降りの中、高槻で面接(2つ前のログでも触れました)。

 最近、ちょっとオーバーワーク気味やわぁ。抑えて抑えて・・。



「ミラーマン」

2008/02/27 15:27


 東京の宿泊先のホテルに深夜戻ったところ地上波テレビで(有料チャンネルではありません(笑))「ミラーマン」をやっていました。メッチャ懐かしい。

 ♪あぁさ焼けぇの光の中に立つ影は、ミラぁーマン(ミラぁーマン)・・♪



「業界団体」

2008/02/26 23:38


 東京から夕刻戻り土砂降りの中「やすと2号」で面接へ出掛け無事(笑)戻ってきました。手はまだ何となく悴んでいます。

 今回の東京出張のテーマは「業界団体」。農林水産業関連業界団体がひしめく某ビルへも足を運びました。



今日の富士山

2008/02/25 23:04


最近、「富士山運」がいい。今日の富士山も見事でした。



一路、東京へ

2008/02/25 12:45


先日来作成してきた企画書、提案書を携えて、朝から東京へ向かっています。天候は大阪も東京もまだまだ不順らしい。



メガネは速攻、直りました。

2008/02/25 00:27


 「アームが折れてパッドが取れちゃった」メガネなんですが、店員さんからは最初、「修理に1ヶ月程度かかるかも」との見込みを聞かされて「参ったなぁ。ほな、メガネをもう一つ買わなアカンってこと?」。

 しかし、結局のところ、メガネ・ショップに飛び込んだ翌日には部品(ブリッジ、アーム、パッドが一体になったもの)が届きました。その店の中でこの部品への取り替え作業もできたのです。

 別に脅したわけではありません(笑)。「日頃の行い」が良いからでしょう。「諦めない」ことが大切(笑)。



メガネの鼻のところは「パッド」

2008/02/24 14:35


 2月22日付「やすとログ」で「ところで、この『眼鏡の鼻のところ』は正確な名称を何と言うのでしょうか?。」と申し上げたところ、情報をお寄せ下さったかたがたがいらっしゃいます。

 マイミク・ぽぽろん!、わざわざお調べ下さってありがとうございました。いとうさんには各部位の名称を示した図(写真)をメールでいただきました。厚く御礼申し上げます。

 ご提供いただいた情報によりますと、「メガネの鼻のところ」は「パッド(または、パット)」。これとフレームをつなぐ金具は「アーム(または、足)」です。だから、正確に言うと先日は「アームが折れてパッドが取れちゃった」ということになりますね(笑)。



カレーうどんをもっと食べたかった

2008/02/23 19:23


 昨日は朝から、洗濯は1回にして、来週の東京出張時に必要となる企画書の作成。お昼に食べるカレーうどんを妻が準備してくれていたんですが、時間がなくなっちゃって、少しだけしかほおばれなかった。残念!。昨日のログでも触れたメガネの修理のため眼鏡屋さんへ行きました。即修理とならず部品の取り寄せ。

 阪急・高槻市駅から同長岡天神駅へ。ここで面接。次は、同桂駅へ。ここでも面接。桂を出て、阪急・上新庄駅へ。ここでは仕事のご依頼をいただく。おおきに!。上新庄から地下鉄・北浜駅へ。来週、当社スタッフとなる予定のかたと打ち合わせ。がんばってね!。打ち合わせが終わり、次はなんば(写真はなんば駅ビル)。名古屋からわざわざ出てきてくれた弟と打ち合わせ、というか、アドバイスをいろいろもらいました。

 夜は、その弟と一緒に、当社のお客さまでもある事業家のかたがたと会食。楽しいひとときを過ごしました。会食の後、弟は予定では名古屋へ帰ることになっていたんですが、吉田康人が「終電検索」をしていなかったせいで、お開きは22:00前だったにも関わらず弟は最終ののぞみに間に合わなくて大阪のホテルでひと晩過ごすことになってしまいました。悪かったなぁ<(_ _)>。

 土曜日から明日の日曜日に掛けては上記企画書づくりに専念します。研究員としてモノ書きしていた頃を思い出して懐かしい。



眼鏡の鼻のところは何て言う?

2008/02/22 13:28


 今日も、午後から深夜に掛けて、阪急、地下鉄を綱渡りするまさに分刻みのスケジュールになっています。まるで、政治家みたいだ(笑)。

 1つだけ問題があります。一昨日、眼鏡の鼻のところが片方折れちゃって激しい動きがしづらくなっています。古い眼鏡もありますが度が合わなくて。部品取り寄せ中です。

 ところで、この「眼鏡の鼻のところ」は正確な名称を何と言うのでしょうか?。



今晩は提案書

2008/02/22 01:51


 今晩は提案書を書いています。今週末までには絶対に仕上げないといけません。

 がんばってますが、眠くて眠くて目を開いていられません。

 もう寝ます。明日も、高槻→京都→大阪→高槻と忙しいぞぉー。



今晩は提案書

2008/02/22 01:50


 今晩は提案書を書いています。今週末までには絶対に仕上げないといけません。

 がんばってますが、眠くて眠くて目を開いていられません。

 もう寝ます。明日も、高槻→京都→大阪→高槻と忙しいぞぉー。



「就活セミナー」の写真(2)

2008/02/21 17:35


 ひと仕事終えて、神戸市議会議員・井坂信彦さん( http://www.nada-kobe.com/ )と浮かれてツーショット。

 愛ちゃん、写真ありがとね。



「就活セミナー」の写真(1)

2008/02/21 14:07


 2月9日付「やすとログ」でご報告した「就活セミナー」。関西若手地方議員決起の会の同志で摂津市議会議員・しまの浩一朗(嶋野浩一朗)さん( http://blogs.yahoo.co.jp/shimano1012/ )の元インターン生から当日の写真をお送りいただきました。

 相変わらず、幸せそうな顔で話をしてるなぁ(笑)。



株式会社設立登記申請書

2008/02/21 00:43


 詳細は後日ご報告することになると思いますが、今、株式会社の設立登記の申請書を作成しています。書類の数や種類が予想以上に多く、かつ、複雑なので意外と大変。さらに、「印鑑証明証や住民票は要ったっけ?」、「取締役1人あたり何通必要だったけ?」などと考え始めるとパニクる(笑)。

 ほぼできあがりましたが、東京に本社を置く場合、これをどこの公証人役場や法務局へ持っていくんだろうと考え始めると、寝不足がここ数日続いているので、眠くなる(笑)。ボーッとしてきた。

 ・・ということで、「やすとログ」もそこそこに、もう寝ます(^^)/~~~。



「13階段」

2008/02/20 01:28


 「13階段」は死刑執行場所の比喩として使われる言葉ですが、実際には階段はないそうです。先週末、邦画「13階段」(2003年。長澤雅彦監督)をレンタルで見ました。サスペンスあるいはミステリーものでありながら死刑制度や人の命の重さにも正面から取り組んだ面白い映画です。

 刑務官・南郷正二(山崎努)が彼の刑務所を仮釈放となった三上純一(反町隆史)を訪ねます。三上は、喧嘩相手を殺してしまったのですが殺意はないとして、3年の刑に服しました。南郷は三上へ、執行まであと3ヶ月となったある死刑囚の冤罪を晴らすための調査に協力するよう依頼。三上もこれを引き受けることになります。何の関係もないはずの三上の喧嘩と冤罪事件とが接点を持つのがわかるあたりからこの映画にグーッと引き込まれていきます。

 リアルな死刑執行のシーンによって死刑制度のありかたを改めて考えさせらるのは間違いありません。ストーリー展開はもちろん、山崎に負けず劣らずの反町の演技力は意外なほど魅力的でした。



高木文堂「新たな旅立ち」

2008/02/19 02:32


 「やすとログ」は2007年11月7日から「『やすとログ』オオサカジン」( http://yasutolog.osakazine.net/ )でも同時「中継」されています。このオオサカジン、なかなか便利なところもあり、例えば、検索エンジンから「『やすとログ』オオサカジン」へアクセスした人がいったいどのようなキーワードをその検索エンジンへ入れたかがわかるようになっています。

 1月19日から2月18日までの「『やすとログ』オオサカジン」アクセス・キーワードの第1位は氏神さまの「阿久刀神社」、第3位は「舌沙織里」、第4位は「連合高槻」、そして、第5位が「やすとログ」です。

 第2位は「高木ぶんどう」。「高木ぶんどう」と検索エンジンへ入れて「やすとログ」へ辿り着く人々が2番目に多いなんて。全くもって光栄です。高木ぶんどう(高木文堂)さんについては2007年12月24日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200712.html )をご参照下さい。

 今日、その高木ぶんどう(高木文堂)さんの後援会から「新たな旅立ちのご挨拶」という支援者へ宛てたお手紙を頂戴しました。吉田康人にとっては残念な、というか、悔しいメッセージも含まれていました。私信という形を形式的にはとっているし文堂さんのご了解を得ていないので全文をご紹介することはできません。ここでは、吉田康人がいつもイメージしてはいるものの上手く言葉にできない「選挙のありかたが社会のかたちを決める」という考えかたについて、文堂さんが上手に表現して下さっている部分を抜粋します。

<<工業社会から知識社会への転換を進めるためには、意思決定の方法、言い換えれば、政治や選挙のあり方も変える必要があります。工業社会では特権階級(官僚や政治家)が資源配分の主導権を握っていますが(投票も重要な資源です)、知識社会では特権階級ではない無数の個人の自発的な選択が資源配分の主導権を握ることになります。したがって、工業社会(=統制経済)で行われるのが組織型選挙ならば、知識社会(=市場経済)で行われるのは草の根ボランティア選挙です。言い換えれば、組織型選挙を続けている限り、個人の自発的な選択が尊重される知識社会への転換は無理と言えます>>。

 全く、そのとおりだ。



京都市長選確定得票

2008/02/18 09:06


 前のログで速報した京都市長選挙の最終確定得票数をアップしておきます。

  門川 大作  158,472
  中村 和雄  157,521
  村山 祥栄   84,750
  岡田 登史彦  24,702

 その他詳細は新聞などでご覧下さい(笑)。



京都市長選速報

2008/02/17 23:08


 共産党以外ほぼ全政党相乗りだったが事実上の不信任。

 それにしても、確か20歳代だと記憶していますが、村山さんの大健闘は光りますね。



続・河内花園駅(5)

2008/02/17 12:30


 不二家のペコちゃん。

 「パザパはなぞの」の不二家のみなさんには、当社スタッフへ温かいお声をお掛けいただいて大変感謝申し上げています。

 河内花園から東大阪を盛り上げていきましょう!。



【訂正】続・河内花園駅

2008/02/17 08:13


 申し訳ありません。訂正です。

  (誤)「パナパはなぞの」
  (正)「パザパはなぞの」



続・河内花園駅(4)

2008/02/17 00:35


「パナパはなぞの」のツタヤはいよいよ日曜日の明日、オープン。駅前整備に関わる人達も忙しくなります。



続・河内花園駅(3)

2008/02/16 21:48


 2月2日付「やすとログ」でも触れたとおり、河内花園駅(東大阪市)の駅前整備をお手伝いしています。

 土曜日の今日も寒風吹き荒ぶ中、当社のスタッフががんばって下さっていました。ランチをともにしながら、このスタッフを激励、また、来月からの計画について打ち合わせしました。



続・河内花園駅(2)

2008/02/16 21:18


駅前の昔ながらの商店街。



続・河内花園駅(1)

2008/02/16 18:40


駅の高架化工事と駅前の再開発とが進む近鉄奈良線・河内花園駅にやってきました。



「アメリカン・プレジデント」

2008/02/15 21:29


 政治・行政の勉強会の同志からの薦めで米国映画「アメリカン・プレジデント」(1995年。ロブ・ライナー監督)を見ました。米国大統領アンドリュー・シェファード(マイケル・ダグラス)と環境団体のロビイスト(字幕では「政策担当」と訳されています)シドニー・ウェイド(アネット・ベニング)とが恋に落ちるというストーリーです。

 大統領の恋は、プライベートなことでは済まされずやがて、大統領選挙の対立候補であるラムソン(リチャード・ドレイファス)から激しい攻撃を受けることになります。さらに、彼女の市民運動の経歴まで暴露され、大統領の支持率も大きく下がります。二人の恋の行方はどうなるのか?。大統領はこの局面をどう打開するのか?。大統領の凄まじい忙しさにシンクロするテンポの速い展開は、時折りついていけなくなるほど(笑)。

 2006年11月18日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200611.html )でご紹介した「ピアノを弾く大統領」と同様でした。最後は、プライベートな問題にどう向き合うかはパブリックな問題だということを、大統領自らが自分の言葉で語ります。その言葉が大統領の国家ビジョン、世界ビジョンへと展開し涙が出るほど感動します。



我が家のバレンタインデーは・・

2008/02/14 23:30


 今日はバレンタインデー。「そう言えば・・」って感じになっちゃいましたが、それだけ歳を取ったってことか?。

 吉田康人は、もちろん妻から1個。ただ、おじいちゃん(チチト)がパチンコの景品でもらったやつだとか。はぁ?。そして、妻にはまだ言えず仕事机の下に隠しているのがもう1個。同じ部屋に勉強机を置いている長男へは口止め料としてお裾分けしておきました(笑)。

 3人の息子らは・・?。ちょっと支障があるので、誰のことかは内緒にしてご報告します。

(息子その1)学校でいただいたらしい。「同じ学年の女の子」というところまでは聞き出せました。あとは一切「黙秘」。「家族から冷やかされるのが嫌」とのことで、家に着くまでにチョコは全部たべちゃって、箱?、包装?は持って帰ってもきませんでした。

(息子その2)前日にガールフレンドから。その日のうちに全部たべちゃってました。でも、箱は大事に取ってある(笑)。「大晦日のうちにお正月のお餅を食べちゃうみたいなもんやなぁ」と言っておきました(笑)。今日もいただいてたなぁ。1人は吉田康人も知ってる子なんだけど、あと何個か机の上に乗ってるゾ。

(息子その3)いただいたことは確かなようです。しかし、誰からもらったか?どこに隠してあるか?は「黙秘権」完全行使中。

 妻のチョコは今年は存在感が薄かった。そりゃ、パチンコ・チョコじゃなぁ(笑)。

 写真は(息子その2)の机にあったチョコをこっそり撮ったもの。



北岡さん、失礼しました!

2008/02/14 19:21


 2月11日付やすとログ「北岡たかひろ市議事務所オープン」なんですが、「?」と思ったかたはいらっしゃいませんか?。吉田康人も「どーもしっくり来ないなぁー」と考えていたんですが、今やっと気が付きました!。主役の北岡たかひろ(北岡隆浩)さんの載った写真がアップされていないんです!!(笑)。

 北岡さん、みなさん、ごめんなさい。「事務所開きの様子」をお伝えすることに集中するあまり、「主役」の写真を撮り漏らしてしまいました(笑)。

 北岡さんの写真は唯一この1枚だけでした。ホント、申し訳ない、失礼しました。

 村越さんの宣伝にまたなっちゃったな(笑)。



寒くてメゲそっ

2008/02/13 22:52


 昨日は、朝から阪急茨木市駅前で面接、何人かの高槻市役所職員のかたがたに目撃されましたが(笑)吉田康人が信頼してご相談できる女性とランチ→スタバでお茶、契約書類の整理、そして、夜は北浜のサンマルクカフェ(写真)で面接。ほぼ終日、雨模様でしたね。

 今朝は、吉田康人が起きる前に息子らの目覚ましが合計3回も鳴りました。そのつど起こされるのに鳴らした張本人らは誰も起きない。「起きないなら鳴らすな」っちゅうの(怒)。「鳴る度にお父さんは目が覚めちゃってるんだ」っちゅうの(怒)。「寝たのが3:30なんだからまだ寝たりない」んだよぉ!(怒)。

 怒り収まらない早朝からちべたい(?)なか洗濯、三島江でスタッフの職場見学、大手町で高槻市政の勉強会、深沢のマック(関西ではマクド)でお昼を食べながらお客さまからのお電話へお返事、同所で面接、そして、夕刻はアルプラでスタッフと今後の打ち合わせ。ずっと「やすと2号」(バイク)での移動だったんですが、きょ〜わ、参った。寒いというより冷たかった。革ジャン、効果なし。

 おまけに、深沢から高槻駅へ向かって走っていた時は運悪く吹雪いていました。とどめを刺された。もうダメ(笑)。47度のお風呂に入って3分ほど祈言を唱えてたんですが、まだ何となく震えが止まらない。こういう時はさっさと寝るに限りますね。おやすみなさ〜い。明日またがんばりま〜す(^^)/~~~。



北岡たかひろ市議事務所オープン( 5)

2008/02/13 19:15


 出張ギャグの後、村越さんグッズ(Tシャツ、DVD、マイレジバッグなど)の即販会となりました。失礼ですけど(笑)、ギャグよりこっちのほうが時間が掛かっていましたし、何より、会場が盛り上がっていました。一番沸いたのはいったん帰った村越さんが数分後、ギャグ料の領収証を届けにきた時。何が受けるかわかりませんね(笑)。

 会場(新事務所)満杯の参加者がシャープな北岡さんをほんわか包む、そんな良い雰囲気の会になりました。おめでとうございます。



北岡たかひろ市議事務所オープン( 4)

2008/02/12 22:13


 元・吉本芸人でケンドーコバヤシの元・相方の村越周司による余興タイム。村越さんは現在、「出張ギャク屋」という商売をしておられます。「10,000円+JR高槻駅からの交通費」で15発のギャクを披露するという商売です。

 村越さんはご家族とともに郡家に住んでおられます。みんなで地元出身の芸人を応援しましょう!。当日のギャグの模様をミクシィにアップしておきました(→ http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=4620428&video_id=2877878 )。ミクシィを見られないかたはユーチューブをご参照下さい(→ http://jp.youtube.com/watch?v=Z3yc2igNoX8 )。



北岡たかひろ市議事務所オープン( 3)

2008/02/12 17:06


事務所内には黄色いカーボーイ・ハット、そして、事務所の壁にはビジュアルな活動報告が。



北岡たかひろ市議事務所オープン( 2)

2008/02/12 11:47


「高槻を変える!」。シンプルなスローガンです。カーボーイ・ハットが懐かしく嬉しい。



北岡たかひろ市議事務所オープン( 1)

2008/02/11 23:08


野見神社を失礼して八丁畷交差点にやってきました。高槻市議会議員・北岡たかひろ(北岡隆浩)さんが本日、この交差点に事務所をオープンさせました。



建国記念の日(2)

2008/02/11 21:30


 「gooランキング」( http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/national_holiday/ )によると、「正しい由来を知らなかった『国民の祝日』ランキング」で「建国記念の日」は第2位。みなさんは言えますか?。

 「建国をしのび、国を愛する心を養う」建国記念の日は、初代天皇である神武天皇が即位なさった日(紀元節)に由来します。本日、野見神社で参拝者一同で合唱した「紀元奉頌の歌」の歌詞をご紹介します。

<<「紀元奉頌の歌」

 一、雲に聳ゆる高千穂の
   高根颪に草も木も
   靡伏しけん大御代を
   仰ぐ今日こそ楽しけれ

 二、海原なせる埴安の
   池の面よりなお広き
   恵の波に浴みし代を
   仰ぐ今日こそ楽しけれ>>



建国記念の日(1)

2008/02/11 19:03


建国記念日の今朝、霊友会会員のみなさんと野見神社(野見町)へ参拝してきました。今年も昨年(2007年2月11日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200702.html )参照)に続き、昇殿しお払いをしていただきました。



「純愛中毒」

2008/02/10 23:05


 2月6日付「やすとログ」の「青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ」に続いて「純愛中毒」(2004年。パク・ヨンフン監督)をレンタルで見ました。タイトルがなぜ「純愛『中毒』」なんだろう?と映画が進むにつれてわからなくなっていきます。特に、輪廻転生がテーマの「バンジージャンプする」(1月12日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200801.html )参照)を見た後だけに余計そうなります。

 家具アーティストの兄、ホジン(イ・オル)とカーレーサーの弟、テジン(イ・ビョンホン)は、ホジンの妻であるウンス(イ・ミヨン)と3人で、郊外にある一軒家で暮らしていました。しかしある日、弟テジンはレース中の事故、兄ホジンも交通事故でともに昏睡状態になります。1年後、弟テジンは目を覚ましますがその言動は兄ホジンの魂がまるで宿っているかのよう。

 夫ホジンの魂が義弟テジンに乗り移ったことを悟った妻ウンスは激しく動揺します。果たして、ウンスは夫の魂を宿した義弟の愛を受け入れることになるのか?。心の葛藤を巧みに表現する女優イ・ミヨンの演技が光ります。そして、「中毒」というタイトルの理由がわかるエンディングで、逆に、見ている私達が動揺します(笑)。



就活セミナー(7)

2008/02/10 18:44


 各グループの討議内容を代表の学生が1分にまとめて発表。こうしたグループ・ディスカッションの進めかた、人の話の聞きかた、自らの考えの伝えかた、さらには、発表のしかたなどについても「しゅうかつ」の先輩がたがアドバイスするという恐るべき(笑)企画構成のセミナーでした。

 吉田康人からは最後に、「物事を深く考える習慣がなくなった中での就職活動」というテーマで、松下幸之助のエピソードなどもいれて、少しコメントさせていただきました。

 「集まった」学生も「集めた」学生も就職に対する意識が高く、啓発されました。ありがとうございました。



就活セミナー(6)

2008/02/10 15:43


4人ずつ程度のグループに分かれてディスカッション。「こんな就活をしよう」というテーマで学生どうしで意見交換。これも、お互いの悩み、アイデアを交換し合えて、いい企画ですね。



就活セミナー(5)

2008/02/10 13:21


 司会を務めたしまのさん。

 「関西若手地方議員決起の会」のイケメン・トリオの一角を占めます(笑)。インターンの学生らと、また、そのOBとも強い絆を結んでおられます。



就活セミナー(4)

2008/02/10 12:13


茨木市議会議員・友次みちのりさんは「企業が求める人材」についてのお話。友次さんは松下電器産業株式会社で人事のお仕事をしておられるベテラン社員でもいらっしゃいます。経験に富む、そして、熱いメッセージを学生らに送って下さいました。



就活セミナー(3)

2008/02/10 12:11


続いて、学生時代は我が国最大の議員インターンシップ「ドットジェイピー(.jp)」の役員を務め現在は近畿日本鉄道株式会社にご勤務(1年目)の先輩が、就職活動や新入社員としての体験をユーモア交じりに披露。



就活セミナー(2)

2008/02/10 01:13


「しゅうかつ」の先輩、柳澤さんから今回のセミナーの趣旨説明があった後、企業面接へのエントリー・シートの書きかたの講義がありました。これも同じく年齢もほとんど変わらない先輩からのアドバイスで、大学1年生、2年生のセミナー参加者は興味津々。真剣に耳を傾けておられました。



就活セミナー(1)

2008/02/09 18:45


 「就職活動」のことを「しゅうかつ(就活)」って大学生は言うんですねぇ。吉田康人らが学生だった頃もそうだったかなぁ?。

 昨晩、摂津市議会議員・しまの浩一朗(嶋野浩一朗)さん(写真奥右)とその元インターン生で現在は福祉施設にお勤めの柳澤さん(写真奥左)からのお誘いで「就活セミナー」のコメンテーターを担当させていただきました。

 場所は千里丘駅前の公共施設。サブ・テーマは「君は就職した会社に勤め続けられるか?」だったかな。要するに、就職活動時の「イメージ」と実際に就職した後の「現実」とのギャップに悩む若者がいま大変多く、大学生らがそこをどうとらえて今後の就職活動を進めていくかというセミナーです。



クレージーな人たちへ。

2008/02/09 02:03


 前のログの「梅田ホルモン堂」でご一緒したおひとりは友田景さん(写真)。前・柏原市議会議員、今は民間のコンサルティング会社でご活躍中です。このかたも大阪の若手エースのひとりです。

 友田さんは、自分の生きざまを一言で語るために、一枚の広告を常に持ち歩いておられます。それは、「クレイジーな人たちへ」と題したアップルの全面広告です。「現状維持を気にせず、常識からはみ出すようなクレイジーな人だけが、本当に世界を変えることができる」というアップルの基本理念が示されています。友田さんの職業観、人生観でもあります。

 内容は次のとおりです。

<<クレージーな人たちを讃えよう。
 はみだし者、反逆者。
 トラブルメーカー。
 四角い穴に打ち込まれた丸い杭。
 物ごとを違うところからながめている人々。

 彼らは規則が好きじゃない。
 現状を維持するなんて気にもかけない。

 称賛してもいい。
 異議をとなえるのもいい。
 発言を引用してもいい。
 信用しなくたっていい。
 美化しようと中傷しようとかまわない。
 だか、彼らを無視することだけはできない。

 なぜなら彼らは物ごとを変えるからだ。
 彼らは発明する。想像する。癒す。
 冒険する。創り出す。インスパイアしてくれる。
 彼らが人類を前に進めるのだ。

 確かにクレージーには違いない。
 そうでなければ、他のいったい誰が
 無地のキャンバスに
 芸術作品を見ることができるだろう?
 いったい誰が沈黙の中に座って
 まだ作られていない音楽を聞けるだろう?
 あるいは赤い惑星をじっと見つめて
 車輪に乗った実験室を見ることが出来るのか?

 私たちはそんな種類の人たちのために道具を作っている。
 クレージーとしか見られない人々だが
 私たちには天才が見える。

 自分は世界を変えることができる、と考えるほど
 十分にクレージーな人たちがほんとうに世界を変えるのだ。

 Think different.>>



クレージーな人たちへ。

2008/02/09 02:00


 前のログの「梅田ホルモン堂」でご一緒したおひとりは友田景さん(写真)。前・柏原市議会議員、今は民間のコンサルティング会社でご活躍中です。このかたも大阪の若手エースのひとりです。

 友田さんは、自分の生きざまを一言で語るために、一枚の広告を常に持ち歩いておられます。それは、「クレイジーな人たちへ」と題したアップルの全面広告です。「現状維持を気にせず、常識からはみ出すようなクレイジーな人だけが、本当に世界を変えることができる」というアップルの基本理念が示されています。友田さんの職業観、人生観でもあります。

 内容は次のとおりです。

<<クレージーな人たちを讃えよう。
 はみだし者、反逆者。
 トラブルメーカー。
 四角い穴に打ち込まれた丸い杭。
 物ごとを違うところからながめている人々。

 彼らは規則が好きじゃない。
 現状を維持するなんて気にもかけない。

 称賛してもいい。
 異議をとなえるのもいい。
 発言を引用してもいい。
 信用しなくたっていい。
 美化しようと中傷しようとかまわない。
 だか、彼らを無視することだけはできない。

 なぜなら彼らは物ごとを変えるからだ。
 彼らは発明する。想像する。癒す。
 冒険する。創り出す。インスパイアしてくれる。
 彼らが人類を前に進めるのだ。

 確かにクレージーには違いない。
 そうでなければ、他のいったい誰が
 無地のキャンバスに
 芸術作品を見ることができるだろう?
 いったい誰が沈黙の中に座って
 まだ作られていない音楽を聞けるだろう?
 あるいは赤い惑星をじっと見つめて
 車輪に乗った実験室を見ることが出来るのか?

 私たちはそんな種類の人たちのために道具を作っている。
 クレージーとしか見られない人々だが
 私たちには天才が見える。

 自分は世界を変えることができる、と考えるほど
 十分にクレージーな人たちがほんとうに世界を変えるのだ。

 Think different.>>



梅田ホルモン堂

2008/02/08 03:07


 梅田の「梅田ホルモン堂」で久々に食事しました。前回は、ここで使われている陶板が高槻の土香今城焼であることも含め、2006年8月3日付「やすとログ」( http://218.44.129.190/200608.html )でご報告しています。

 メンバーは、某地方自治体の部長、同部長の従兄妹さん、現職の某地方議員、元地方議員、某大新聞の記者、そして、吉田康人でした。もともとは密談の場だったのでそれぞれのお名前は内緒です(笑)。

 「梅田ホルモン堂」は、その名のとおり、豚肉のホルモン焼きがメインです。豚肉というと「よく焼いて食べないといけない」のが一般的。しかし、ここの豚肉は新鮮でナマでも食べらます。それをレア程度に焼いて食べるのが最も美味しい食べかただそうです。今回も半ナマ状態の豚肉をたらふく食べることができました。



天満駅

2008/02/07 16:58


 今日も午後から深夜まで大阪市内ですが割りと落ち着いたスケジュールで動いています。

 写真はJR天満駅前の天神橋筋商店街。意外と活気があります。通路が狭いからそう感じるだけか?。

 活気が「絞り出されている」今のうちに、橋下新知事には新機軸を打ち出してもらいたいですね。



「青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ」

2008/02/06 23:01


 なんか、また、ざわついてきたなぁ〜。関係、関心が全くないかたから毎晩眠れないかたまで様々でしょうが、ざわつきを感じながらも映画を落ち着いて見てられる自分はある意味で幸せだと思います(笑)。

 先週末、韓国映画を2本連続で見ました。1本は「青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜」(2006年。イ・ハン監督)です。幼馴染みで兄妹(姉弟?)のようなジファン(クォン・サンウ)とダルレ(キム・ハヌル)との恋物語です。

 彼女、彼氏がそれぞれにでき、ジファンはアクション俳優、ダルレは映画女優としての道を歩み始めます。しかし、ジファンは交通事故に遭い失意のどん底に落ちます。そこで、「かけがえのない友情」が「運命の愛」へと変化し始めるというとっても清々しい映画です。

 ふたりが友達関係を結ぶきっかけとなった「ジファン〓ダルレ」の落書きを書いた天使の正体がわかるシーンは見事に微笑ましい。恋人どうしの生い立ちを演じる子役がいい味だすのも韓国映画の特徴です。



近鉄・大和西大寺駅は・・

2008/02/06 02:42


 今日も早朝から洗濯を2回して(洗濯機2回分という意味(笑))、富田で面接。その後、河内花園で面接、河内花園の現場でがんばって下さっている当社スタッフと食事 兼 打ち合わせ、そして、京都七条ハローワーク(写真)で求人と動く予定だったんです。

 駅のルートで言うと、結構ハードですよ(笑)、「殿町→富田→JR高槻駅→JR大阪駅→JR/近鉄・鶴橋駅→近鉄・河内花園駅→(途中、近鉄・生駒駅を通って)→近鉄・大和西大寺駅→近鉄・京都駅→JR京都駅→JR高槻駅→殿町」と、まぁ、こう進む予定でした。

 ところが、大和西大寺駅が、これ、結構ややこしい。同駅を出て京都へ向かう急行に乗っているはずが、気がついたら生駒へ戻っていました。あっれぇー、電車乗り間違えたかなぁ?。慌てて大和西大寺へ戻るも、ハローワークの受付終了時刻に間に合わないかも?と、近鉄特急(500円増し)で京都へ。

 つまり、後半がこうなっちゃったんです。・・近鉄・河内花園駅→(途中、近鉄・生駒駅を通って)→近鉄・大和西大寺駅→近鉄・生駒駅「あっれぇー?」→近鉄・大和西大寺駅→(近鉄特急(500円増し)で)→近鉄・京都駅・・。

 しかも、ハローワークへ駆け込んだのが17時。受付終了時刻まで15分しかなく結局、今日出そうと予定していた2件のうち1件しか申請できませんでした。「無理言おうか」とも思ったんですが、いつも優しく応対していただいているので、涙を呑んで(笑)明朝(てか、もう今日だな)再訪します。

 近鉄・大和西大寺駅は初心者には難しい駅です(笑)。



高槻JCシニアクラブ総会(8)

2008/02/04 23:21


 シニアクラブ、特にご高齢の大先輩がたの参加が少なかったというだけにとどまらず、世代交代を印象付ける今年の総会となりました。

 準備に携わって下さったみなさん、お疲れさまでした。



高槻JCシニアクラブ総会(7)

2008/02/04 23:19


今年は現役メンバーが大挙して参加して下さった。昨年より1.5倍ほど多いはずです。賑やかだったしJCのエネルギーを感じられて良かった。ありがとうございました。



高槻JCシニアクラブ総会(6)

2008/02/04 21:35


 これも毎年恒例、還暦を迎えた先輩がたへの赤いチャンチャンコ贈呈。今年は昭和22年組の先輩17名が対象でこのうち津田先輩と斉藤先輩がご参加下さいました。

 写真左は「俺、こんなん着たなかったのにぃ〜」とすねるフリして照れておられる津田先輩(笑)。



高槻JCシニアクラブ総会(5)

2008/02/04 21:29


毎年、最年長参加者がとって下さる乾杯の音頭。今年は塚本先輩。



高槻JCシニアクラブ総会(4)

2008/02/04 17:05


 総会後の懇親会が始まりました。

 シニアクラブ会長を1年間お務め下さった木槻先輩、社団法人高槻青年会議所(JC)現役を代表して荘田理事長からご挨拶をいただきました。

 そして、「志棒(しんぼう)」を木槻先輩から引き継いだ鶴田さんがシニアクラブ新会長就任のご挨拶。「OBどうしの交流、OBと現役との交流に力を入れる」と宣言。



高槻JCシニアクラブ総会(3)

2008/02/04 15:05


総会が始まりました。審議は粛々と進められすべての議案が原案どおり承認されました。昭和39年組から提案した今年度予算案も無事とおりました。あとは、やる、だけです。



高槻JCシニアクラブ総会(2)

2008/02/04 11:30


 総会後の懇親会の準備は完了。

 昭和38・39年組で最終打ち合わせ。



高槻JCシニアクラブ総会(1)

2008/02/04 09:40


 週末の土曜日、八丁畷で会議、なんばで面接、梅田で会議の後、高槻へ戻り、高槻JCシニアクラブの総会に参加しました。

 同クラブは、社団法人高槻青年会議所(JC)のいわゆるOB会組織です。この総会を機に、昭和38年組の先輩がたから吉田康人と同期の昭和39年組へとシニアクラブの幹事が交代になります。会場設営や受付などをお手伝いしました。



「八月のクリスマス」

2008/02/03 14:14


 もう2〜3週間ほど前になりますが、邦画「8月のクリスマス」があまりに良かったので韓国映画「八月のクリスマス」(1998年。ホ・ジノ監督)を直ぐレンタルして見ました。1月10日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200801.html )でご紹介した邦画「8月の・・」は韓国映画「八月の・・」をリメイクしたものです。

 邦画はオリジナル韓国版を忠実にリメイクしています。ただ、韓国版では、不治の病に侵されているジョンウォン(ソン・ハッキュ)へ淡い恋心を抱く女性、タリム(シム・ウナ)は駐車違反の取締員という設定です。しかし、日本ではこういう職業が一般的ではありません。そこで、邦画では、由紀子の職業は小学校の臨時教員とされています。

 邦画版が韓国版のいいところをさらに繊細に表現し、そして、エンディングへ向けての盛り上げへ力を入れているところを見ると、企画力とバイタリティーに富む韓国人と技術力と繊細さに優れる日本人とが上手にコラボレーションすると文化、芸術の面でも国際社会にもっと貢献できるのにとつくづく思います。



JR山崎駅

2008/02/03 12:19



JR山崎駅の地下通路も駅ホームからの眺めもぜんぜん変わらない。ここに来ると昔に戻れる気がします。



JR山崎駅前の割烹

2008/02/03 00:41


 JR山崎駅前のこの割烹で高槻市役所の幹部と高槻市交通労組の幹部とが宴会を催したのが昨年8月。選挙の打ち上げだったと聞いています。

 ミニスカ・コンパニオン付きのこの宴会へ黒塗りの公用車で来たことを議会で追及された高槻市自動車運送事業(要するに、市営バス)管理者の山本政行氏は、この宴会は「公務」だったと強弁。

 馬鹿じゃないのか?。

 詳細は高槻市議会議員・北岡たかひろ(北岡隆浩)さんのホームページ( http://kitaoka.seesaa.net/article/78507233.html )をご覧下さい。



阪急・大山崎駅

2008/02/03 00:17


 阪急・大山崎駅、JR山崎駅周辺は吉田康人にとって思い出のまちです。

 昔、このまちの塾に通っていたことがあります。勉強が付いていけなくて途中でやめてしまったんですが塾ライフを結構エンジョイしていたのも事実です(笑)。

 吉田康人はJRでほとんど通っていましたがたまに、お友達と一緒に阪急で高槻へ帰っていたことも。その際、この大山崎駅で車両の一番後ろに乗り込むのです。次の水無瀬駅で扉が開いてから閉まるまでの間、いったん降りてホーム上をできるだけ前の車両へ向かって全速力で走るのです。上牧駅でも同じようにして、この駅で扉が閉まるまでに先頭車両へ駆け込めるか?というチャレンジを阪急で帰える度にしてました、ぜーぜー言いながら(笑)。

 もう30年以上も前のことです。駅もホームもその時と全く変わっていませんが、そんな馬鹿なことをしてる子は今はいないと思います(笑)。



河内花園駅

2008/02/02 01:38


 今日から2月です。

 今日は朝一番で近鉄奈良線・河内花園駅。今日から約1ヶ月、この駅前で仕事をいただいています。駅前の現場を確認した後、ここで面接。河内花園駅から阪急京都線・桂駅へ。ここでも面接。

 高槻へ戻った直後、ジャーナリストのかたから取材を受けました。こりゃダメだな、高槻市役所!。その後、事務所でダラダラと(笑)デスクワークして、夜は同志のかたがたと食事会でした。

 今日も移動が多かった、長かった。「JR高槻駅→JR大阪駅→JR・近鉄・鶴橋駅→近鉄・河内花園駅→JR・近鉄・鶴橋駅→JR大阪駅→阪急・梅田駅→阪急・桂駅→阪急・大山崎駅→JR山崎駅→JR高槻駅→八丁畷→殿町→城北町→殿町」、こんなルートでした。

 土曜日の明日も、八丁畷、なんば、梅田、塚脇と動きます。レンタル映画みた〜い(笑)。