本日のカウント
昨日のカウント
吉田康人のホームページはこちら
やすとtwitter
吉田康人 in ミクシィ
過去ログへ
携帯の方はここから(機種によって表示されない場合があります)
やすとログ
日本初(ということは世界初の?)政治家による「本格的」モバイル・ログ

やすと ログ


子供の携帯電話を制限

2008/09/29 22:42


 これも寝ぼけた話です。「今頃、なに言ってんのん?」。

 教育委員会は反発していましたが、携帯電話が一般に普及し始めた頃、もう10年も前に「制限しないと大変なことになるよ」と高槻市議会では言ってあります。全国的に見ればそんな声は無数に上がっていたはずです。

 問題になるまで問題にできないのは行政センスが悪すぎて問題だ。



雨の京都駅を出発

2008/09/29 07:00


 雨だとキャリー・バックが大変です。ゴミ袋を被せて自宅を出ました。

 台風から逃げるように東京出張へ向かいます。9時前には品川到着です。

 疲れが抜けてない。のぞみの中でちょっと休憩zzz。



実践倫理講演会

2008/09/28 22:17


 日曜日の今日、朝4時起きで松が丘の大丸ピーコック裏にある「やすらぎ会館」へ。社団法人実践倫理宏正会の朝起会に参加しました。ここ数週間、朝4時とか5時に寝る日もあるのでまるで「夜勤ありのシフト勤務」のような生活になっています(笑)。

 朝起会は早めに終わりました。会友のかたがたと一緒に大阪城ホールへ。今日は上廣榮治会長先生のご講話を中心とする「平成20年 大阪地区秋季 実践倫理講演会」が開催されました。主催は社団法人実践倫理宏正会普及本部、後援は大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会。大阪城ホールで行われる大会は春、秋の年に2回しかありません。

 前から言おうと思っていたことがあります。市議会あたりではもっともらしく「子供達に国旗、国歌を強制してはならない」との論陣を張っているいわゆる労働組合系の政治家の中には、壇上のど真ん中にほかでは見たこともないほど大きな日の丸を掲げ国旗、国歌の重要性を説く当会の集会には何食わぬ顔で、いや、ニコニコ顔で出席している人がいます。

 賛成、反対は個人の自由だと思います。しかし、こんな節操ない人達が、教育現場における国旗・国歌問題を論じる資格あんのかねぇ?。



方世鉉さん( 方ちゃん)

2008/09/27 21:00


 「やすとログ」でも何度か申しあげてきましたが、吉田康人は大学生時代、国際交流NPO「日韓学生会議」( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%AD%A6%E7%94%9F%E4%BC%9A%E8%AD%B0 )の創立に携わりました。大学生による二国間の国際交流組織としては、「日米学生会議」( http://www.jasc-japan.com/ )という歴史ある組織が存在していましたが、日韓間にはありませんでした。「日韓学生会議」は両国間で初めての学生が運営する交流組織だったのです。

 設立当時、事情が今とは全く異なっていて、韓国国内の学生運動もまだまだ激しかったし日韓関係も必ずしも良いとは言えない状況でした。そこから立ち上げて、今年の「日韓学生会議」は何と23年目の23回大会となりました。設立当初の志を長年にわたり引き継いでくださった幾多の後輩のみなさんに厚く御礼申しあげたいと思います。

 カウンターパートナー組織として「韓日学生会議」があります。23年前、日本側と同じように韓国側でその設立に尽力、第1回目の実行委員として来日してくださった方世鉉さんと心斎橋で朝食をご一緒しました。実に23年ぶりの再会となりました。方ちゃんは今、ソウルのど真ん中でコンサルティング会社「時事政策研究所」を所長として経営し昨日もその出張で大阪へ来ておられました。

 方ちゃんとはこの23年間、電話で1回話したっきりで1度も会っていません。でも、風の便りに動静は聞いてきましたし、お互いソウルと大阪とで、政治を志し既得権益、既成政党とは徹底して戦ってきたし、さらにお互い、今は政治は少しお休み(笑)ということもあって、久し振りという気が全くしませんでした。

 「草の根民主主義を教えてくれたのは吉田だ」と言われ驚きました。そんなことあったけ?。その頃から全く変わってないわけね、私(笑)。

 政治の舞台へカムバックするための大きな「戦略」についても同じことを考えていました。そして、地球環境保護への取り組みをライフワークにしていくことも。ソウル−大阪間でホットラインを結んでビジネスでも地球環境でも、そして、政治でも密接に協力していくことを誓い合いました。楽しみです。



ネットカフェでも仕事

2008/09/26 18:58


 いよいよ切羽詰まってきました(笑)。

 今日は、大阪市内での移動時間、昼食時間も惜しくなり、いつもなら暇つぶしに行く梅田のネットカフェに仕事を持ち込みました。

 ラップトップ・パソコンを持ち歩いてもいいのですが、この国はネット環境がまだまだ悪い。ネットがつながらなきゃパソコン持ってても仕事にならない。こんな状況で我が国の国際競争力を云々すること自体ばかげていると思う。

 今晩も未明までがんばることになりそうです。アドレナリンが出てきました(笑)。



続・セッコク

2008/09/25 15:56


 8月29日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200808.html )でご紹介した我が家ベランダの「セッコク」。

 ご報告し漏れていたんですが、いったんは4輪ほど花が咲きました(写真)。その後、すべて散り、いま見ましたらまた新たに1輪、花を付けていました。



本日は京都労働局の定期検査

2008/09/24 10:29


 9月12日付「やすとログ」でもお伝えしたとおり、吉田康人が役員を務める会社(一般労働者派遣事業、有料職業紹介事業)が本日、厚生労働省京都労働局の定期検査を受けます。

 事業運営が完璧とは言えないけれど、ま、できていないことはあまり取り繕わず正直に見ていただき今後どうしたらいいのかを真摯に議論させていただくというのが当社の方針です。



「カポーティ」

2008/09/23 18:48


 聞いたこともない映画を見るのって勇気が要りますよね。でも、自分がどっかで聞いてきた映画ばっかりだと鑑賞のウィングも広がりません。そういう意味ではツタヤの「シネマ ハンドブック」に目を通すのは大変役に立ちます。そのハンドブックで興味を持った米国映画「カポーティ」(2005年。ベネット・ミラー監督)をレンタルで見ました。

 「ティファニーで朝食を」でよく知られる米国人作家トルーマン・カポーティの傑作「冷血」誕生の秘話を描いた映画。1959年11月、カンザス州の田舎町で一家4人惨殺事件が発生します。カポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は翌日、これを作品にしようと思い立ち、ニューヨークから現地へと取材に向かいます。逮捕され死刑判決をやがて受ける犯人との接触に成功したカポーティは多くを語らぬ犯人に創作意欲を刺激され、さらに、友情を育んでいくのです。

 自分の作品を完成させるためには青年が話そうとしない事件の詳細を聞き出さねばなりません。一方で、この青年に対する死刑が執行されなければストーリーが完結しないというジレンマにカポーティは陥っていきます。カポーティを名演技で演じきった主演のホフマンは第78回アカデミー賞主演男優賞を受賞しました。実際のカポーティを知りませんので似ているかどうかはわかりません。しかし、キャストとしての存在感、真に迫ろうとする演技の様子には感銘を受けました。



ガンバvsパープルサンガ(4)

2008/09/23 00:16


 試合は2対1でガンバ大阪が勝利!。

 でも、今シーズンのガンバは調子がイマイチ。ガンバにも「必死のパッチ」でがんばってもらわないと(笑)。

 三男と二人っきりでどっか行くなんてホント何年かぶりだったのでほんわか嬉しく思いました。



ガンバvsパープルサンガ(3)

2008/09/22 17:39


ガンバ応援団席(1つめの写真)だけでなくスタンド全体が満杯。地元チームどうしの戦いにスタンドごと大いに盛り上がっていました。



ガンバvsパープルサンガ(2)

2008/09/22 11:09


 「ガンバ大阪vs京都パープルサンガ」の試合。ご招待券のおこぼれを頂戴することができたんです!。ラッキー!!。

 仕事の都合でずいぶん遅れてしまいました。でもそのお陰で、あのサッカー少年の三男が「今日はやめとこっかなぁ」と言うほど直前まで土砂降りだったのに、出掛ける時には雨がほとんど上がっていました。阪急高槻市駅までは自転車だったので、これまたラッキー!!!。



ガンバvsパープルサンガ(1)

2008/09/22 02:01


 日曜日の今日も横になれるのは明けがた4時頃になりそうです。もうこうなったら体力と知力の限界に挑戦です(笑)。

 メールくださっているみなさん、お返事を放ったらかしで申し訳ありません。いま暫くお待ちください。

 家族サービスも「綱渡り」です(笑)。雷雨と仕事の合間を縫って18:00〜20:30はサッカー観戦に時間を費やしました。二中でサッカーをやっている三男(中学校1年生)と二人で西京極総合運動公園陸上競技場へ。阪急高槻市駅からだと万博球場より近いスタジアムです。

 今日の大阪、京都は雷と雨に午後から見舞われましたが、奇跡的に往復も観戦中も雨に打たれることがほとんどありませんでした。



こっちも「必死のパッチ」

2008/09/21 03:22


 只今、夜中の3時10分。作業を夕方から続けてきたある調査分析。まだ終わってはいないのですが一区切り付きました。今からシャワー浴びて映画でも少し見て、それから寝よう。明日日曜日もがんばる。

 福田首相の突然の辞意表明のせいでとんでもないことになっちゃった。

 「必死のパッチ」は阪神だけではありません(笑)。



「必死のパッチ」でがんばれぇ〜

2008/09/20 10:56


 ヤバい!。

 「必死のパッチ」(阪神)で「メイクレジェンド」(巨人)撃破せなぁ!!。



【訂正】「10 月26日選挙」報道

2008/09/19 14:54


 昨日の「朝日新聞」夕刊。

 「首相による7条解散は違憲」という専門家もいるくらいなのに、新首相すらまだ決まっていないこの時機に解散日程が決まるなんてあり得へんやろぉ〜?!。

 「新首相の支持率が高いうちに総選挙を実施したほうが有利」(記事より)。これはまだ我慢できる。

 「いずれ景気が悪くなるからむしろ早いほうがいい」(自民党町村派幹部)(同)。ハァーッ?!。

 こんな政権、「一日も早く」交代してもらわないといけない。

 ・・ということは、やっぱり、最短の「26日選挙」かぁ(笑)。



「10月26 日選挙」報道

2008/09/19 09:45


 昨日の「朝日新聞」夕刊。

 「首相による7条解散は違憲」という専門家もいるくらいなのに、新首相すらまだ決まっていないこの時機に解散日程が決まるなんてあり得へんやろぉ〜?!。

 「新首相の支持率が高いうちに総選挙を実施したほうが有利」(記事より)。これはまだ我慢できる。

 「いずれ景気が悪くなるからむしろ早いほうがいい」(自民党町村派幹部)(同)。ハァーッ?!。

 こんな政権、「一日も早く」交代してもらわないといけない。

 ・・ということは、やっぱり、最短の「26日選挙」かぁ(笑)。



「会津屋」の元祖たこ焼

2008/09/18 23:04


 東京から会議にわざわざご出席くださった木村さんが夜行バスにお乗りになるのを見送りにハービス前へ。

 出発まで20分あったので近くのたこ焼「会津屋」で一杯(吉田康人はコーラ(笑))。同店によると何も付けないで食べるのがたこ焼の「原点」だそうです。



教育委員会なんかいらん!

2008/09/18 00:26


「今頃、何を寝ぼけたこと言うてんの?。あんたら、何年、市長やってはんのん?」って感じ。

 http://218.44.129.190/20060322171114.html



無花果たべました。

2008/09/17 13:12


 「無花果あるいは映日果=いちじく」とはなかなか読み書きできませんよね。

 近所のマルヤスで妻が買ってきたイチジクを食べました。種のツブツブ感があまりないほど熟していて美味しかった。

 35〜40年ほど前までは安岡寺の実家近くの空き地の隅っこにもあったんですけどね、無花果の木が。



新大阪で北川さんとランチ

2008/09/16 21:59


 「やすとスパボ」若手の中心的存在で常に優しくお声掛けくださる税理士の北川先生。ご勤務先近所の新大阪でランチをご一緒しました。JR新大阪駅は同高槻駅から10分ほど。とっても便利です。

 ランチのセルフサービスをお手伝いくださる女性店員さんが、お客さんの出足がこれからという時、カウンター向こうで腰をひねる運動をしていたので「準備運動ですか?」と尋ねたところ、「あ、はい」と顔を真っ赤にしておられました。手を団扇がわりにして(冷や)汗を扇いでおられました(笑)。

 税務のことについてもツベコベ尋ねますけど(笑)、北川先生とお話ししていると結局、既得権益を打破しないといけない、教育を良くしないといけない、この2点へ収束します。お忙しいところ長時間ありがとうございました。



たかつき京都ホテルで「39 会」

2008/09/15 19:18


 週末土曜日には「39会」がありました。正式には「39友の会」だったかな?。社団法人高槻青年会議所(JC)の昭和39年組OB(「昭和39年生まれのOB」という意味)とそのアドバイザーのかたがたの集まりです。

 場所はたかつき京都ホテルの4階。ここはホテルの客室との併設で青空が仰げるスペース。チャペルが設置されていて青空結婚式が行えるつくりです。今年は今日が最終日なのですが、毎夏、ここがビアホールになっています。

 「39会」が全員集まったのは久し振りです。景気も悪いし、また、高槻以外の地域に仕事の軸足を置いている仲間もいる中で「よく全員揃ったなぁ」って感じでした。

 何を話し合うわけでもなく、ただ、気持ちのいい夜風に当たりながらお酒を飲む(吉田康人はあまり飲めないので「たらふく食べる」(笑))。そんなのんびりした時間を友人達と過ごせるのは幸せです。

 ああ、この写真には全員写っていません。りゅうちゃんとたけしが遅れて来ましたし、それと、ともちゃんがちょうどクシャミをしてもかもっちゃんの陰に隠れてしまいました(笑)。



日本人力士の「陽性」隠蔽問題

2008/09/14 22:19


「陽性」と判定された日本人力士の存在、そして、その隠蔽の件は聞いていましたが、遂に出ましたね。とことん、膿を出してもらいたい。



「自分が悪い」

2008/09/14 18:59


 2歳の双子が餓死、衰弱した埼玉県三郷市の兄(妹)弟放置事件。母親に懲役6年の判決。

 虐待を受けた子供達は多くの場合、「自分が悪い」と本気で思っているのです。この双子の兄(6歳)も検察官へ言っていたようです。「ママにお前はクビだと言われた。僕が世話をしなかったから。僕が全部悪い」。



シフト勤務で血圧は上昇

2008/09/14 14:32


 (昼夜)交代制(シフト)勤務労働者の血圧が高くなる危険性は昼間勤務の労働者と比べて1.2倍あるという調査結果が報告されました(千葉大学)。不規則な睡眠時間が主因とか。

 何となく経験的に感じてたことではありますよね。客観的なデータが示されたことで、労働制度の改善と人々の健康意識の向上がますます求められます。



「父、帰る」

2008/09/13 17:25


 映画鑑賞のご報告がまた滞ってきました(^_^;)。これも既に1ヵ月半も前に見た映画です。ツタヤのガイドブックで興味を持ちロシア映画「父、帰る」(2003年。アンドレイ・ズビャギンツェフ監督)を見ました。

 この映画の公式ホームページのトップ・ページには「・・(前略)・・謎が謎をよぶその先には息を呑む結末・・(後略)・・」とあります。吉田康人から見ると正直言って、一般的な「結末」と言えるような結末で映画は終わりません。しかし、ヴェネチア国際映画祭グランプリ金獅子賞・新人監督賞を受賞し世界的にも非常に評価が高い作品なのです。

 ロシアの片田舎でのお話。母(ナタリヤ・ヴドヴィナ)と慎ましく幸せに暮らしていた2人の兄弟、イワン(イワン・ドブロヌラヴォフ)とアンドレイ(ウラジーミル・ガーリン)。12年前に家を出ていったきり音信不通だった父(コンスタンチン・ラヴロネンコ)が突然、家に帰ってきます。兄弟にとっては写真でしか顔を見たことがない父です。

 寡黙な父はこれまでのことを何も語ろうとはしません。母も事情を説明しようとはしません。父は翌朝、戸惑う兄弟を小旅行へ連れ出します。父はその道中、子供達へ高圧的に振る舞います。理不尽な接しかたではありましたが兄は慕い始めます。しかし一方、弟は反抗心を徐々に募らせていくのです。そして、・・。

 この映画への多くの評論に書かれているとおり、「謎」や「理由」は最後まで明らかにされません。ただ、西洋哲学、西洋美術に詳しい人々によれば、キリスト教など神話的、神秘的なモチーフが散りばめられていて唸るような映像になっているそうです。確かに、途中、全く眠くならないし(笑)父親のあの存在感は強烈です。

 映画鑑賞のウィングを広げることができたと思います。



高槻市教委の素早い対応( 笑)

2008/09/12 19:57


 いま話題となっている全国学力テストの市町村別結果の公表問題。高槻市教育委員会は早々と「公表しない方針」を固めた模様です(2008年9月10日付「読売新聞」)。

 この段階で決めた自治体は大阪府下9教育委員会だけです。あらゆる政策について横並びを気にしてきた高槻市にしては、何とも素早い対応です(皮肉)。「さすが!、高槻市」と思っている人々は少なくないはず(もっと皮肉)。

 足の引っ張り合いばかりでは発展はない。切磋琢磨なくして成長はない。



京都労働局の定期検査

2008/09/12 15:01


 再来週、吉田康人が役員を務める会社(一般労働者派遣事業、有料職業紹介事業)に厚生労働省京都労働局の定期検査が入る予定です。いつもどおりの姿を検査されるのがまさに定期検査なんやろうけど、一応、準備しています(笑)。

 役所をチェックする言動を常に行っているわけですが、役所にチェックされるのも勉強になってたまにはいいもんです(笑)。



「いのちの政経塾」準備会(4)

2008/09/12 03:25


 勉強会は、自己紹介、地球環境問題の現状認識などについての講義、環境と経済などについての講義、そして、参加者による意見交換を経て、この塾の今後に関する議論という流れで進みました。とても有意義な勉強会でした。その内容は、前のログでも申しあげましたとおり、追々ご報告していきますね。

 参加者は各分野において環境運動に携わっておられるかたがたばかり、そして、前・高知県知事の橋本大二郎さん、前・枚方市長の中司宏さんもご参加はもちろん、中心的な役割を担ってくださっています。同じ政治を志す者として、橋本さんには国政に新風を吹かせてくださることを、中司さんには政治の舞台に早く復帰していただくことを切に願います。

 「いのちの政経塾 趣意書」は次のような言葉で結ばれています。

<<私たちは、世直しの志士を求めています。
 志あらば、「いのち」のネットワークに参画してください>>。



「いのちの政経塾」準備会(3)

2008/09/10 22:30


 ここで、勉強会を兼ねて「いのちの政経塾」第2回準備会が開催されました。

 同塾は、「永続可能な社会(環境調和社会)の実現に向けて、力を発揮できる人材(志士)を育成し、互いに研鑽し、協力(ネットワーク)して社会を変えていくこと」を目的とし、「本目的に賛同し、政治、経済や社会に影響力を持つことをめざし、謙虚かつ意欲的に学ぶ人材」が集って開校された塾です。

 日曜日はまず、ネットワーク「地球村」代表・高木善之さんを講師として勉強会が開催されました。高木さんについては、8月26日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200808.html )で既にご紹介いたしました。詳細は「地球村」のホームページ( http://www.chikyumura.org/ )をご覧ください。

 この勉強会の内容を初め高木さんから吉田康人が学んだことは今後適宜、「やすとログ」でご報告していく計画です。それが、吉田康人が地球環境を守るためにまず果たせる責務だと考えています。



「いのちの政経塾」準備会(2)

2008/09/10 17:23


駅から歩いて2〜3分のところに「天満研修センター」という貸し会議室があります。



「いのちの政経塾」準備会(1)

2008/09/10 09:05


 週末日曜日は朝から夕刻まで勉強会に参加してきました。

 朝9:30、JR大阪環状線・天満駅に到着。



南インド料理「チェンナイ」(4)

2008/09/09 22:14


隣のゆたかちゃんはクレープ風のカレー料理。一口いただいたきましたがこちらも絶妙の味でした。



南インド料理「チェンナイ」(3)

2008/09/09 13:49


 正式なメニュー名は忘れたんですが「南インド風のお好み焼き」を食べました。韓国料理のチヂミに似ています。何の味だろうな?、もっとハーブの風味がしたなぁ。

 3種類のカレーをトッピングしながら食べます。日本料理、西洋料理では巡り合えない美味しさです。



南インド料理「チェンナイ」(2)

2008/09/09 10:46


 前のログで「チャンナイ」は誤りで正しくは「チェンナイ」です。タイプ・ミスです。ごめんなさいm(__)m。

 写真はインド料理のヨーグルト・ドリンク「ラッシー」。



南インド料理「チャンナイ」(1)

2008/09/09 07:57


 「やすとログ」はまだ、土曜日お昼の赤坂です(笑)。

 今月末に予定しているリサーチの具体的内容とこれに大きな影響を与える福田総理辞任以降の政局とについてディスカッションした後、赤坂3日目のランチは南インド料理カフェ&バー「ブラッセリー・チェンナイ」。赤坂2丁目交番の隣に最近できたお店です。

 お店の広告によると、日本ではあまり知られていない南インド料理はシーフードが主体。南に移り住んだインドの人々がつくるネイティブなインド料理で、油や塩を極力控えたあっさりした味、スパイスの効能で医食同源なヘルシー料理とのこと。



「Finn McCool's 」赤坂店(3)

2008/09/08 23:57


おのっちを一緒に送ってくださったえりこさん(写真左)とゆみさん(写真右)。二人とも女性社長です。



「Finn McCool's 」赤坂店(2)

2008/09/08 22:17


 「グルメウォーカー」( http://www.finn-mccools-akasaka.tokyo.walkerplus.com/ )にも書いてあるように、本場アイルランドに立ち寄った気分になれるそうです。

 自ら行っておきながら「なれるそうです」と申しましたのは、吉田康人はアイルランドに行ったことがないから(笑)。



「Finn McCool's 」赤坂店(1)

2008/09/08 20:49


 「東京厨房」の吉田さんが「僕らも店おわったら行きます」とおっしゃったアイリッシュ・バーに先回りしました。

 外国人客がおおよそ3分の1。それだけでも異国情緒があるお店です。



「東京厨房」は弁当もやってます

2008/09/07 23:46


 赤坂2日目の夜、おのっちが事務所をこの日で辞めることになり、リサーチ会社仲間のえりこさん、ゆみさん、おのっち、そして、吉田康人の4人で送別会も兼ねて夕食会をしました。

 おのっちが「『東京厨房』の豚トロ丼を最後に食べたい」と言うので「東京厨房」溜池山王店へ。同店については7月25日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200807.html )もご参照ください。

 吉田康人は今回、かにクリームコロッケ定食をいただきました。コロッケの写真を撮り忘れました。代わりに、前回上京した時に食べた同店のテイクアウト用「弁当」と「吉田さん」の写真をお届けします。

 「東京厨房」からテイクアウトできるお弁当は、店内で食べられる定食が詰められているわけで、正に本格的です。写真の「吉田さん」は、「東京厨房」を「やすとログ」が取り上げているのをご覧になられて、「ホームーページ見ましたよ」とお声掛けくださいました。「やすとログ」を赤坂からウォッチしてくださったかたがいるなんて。しかも、お名前が「吉田」だなんて(笑)。



「小肥羊」でモンゴルラーメン2

2008/09/07 22:14


 モンゴルラーメン。おのっちがメニューをわざとらしく(笑)持ってくださってます。

 独特の辛さ、そして、味もいい。なぜ「モンゴル」なのか?はまだ謎です(笑)。



「小肥羊」でモンゴルラーメン1

2008/09/07 20:54


 忘れていました。前のログの「えん」のホームページは「 http://gourmet.gyao.jp/0004015749/ 」です。

 さて、今回の赤坂2日目のランチはおのっちと中国火鍋専門店「小肥羊」( http://www.hinabe.net/index.html )へ。コース料理がメインですがお昼間は700円台〜800円台でランチもやっています。



赤坂「えん」(3)

2008/09/07 18:50


 古代米がブレンドされたご飯と鰹の味のコンビネーションは絶妙です。

 次回はほかのコンビネーションを楽しんでみたいと思います。



赤坂「えん」(2)

2008/09/07 17:30


 吉田康人がいただいたのはかつおのたたき丼、ご飯大盛り。

 新鮮で食べごたえのある鰹とご飯が特徴的です。



赤坂「えん」(1)

2008/09/07 09:24


 仕事が忙しければ忙しいほど「メシ」は楽しみです(笑)。

 今週木曜日のお昼は事務所直ぐそばの「えん」で。メインは夜のようです。お昼間も美味しい定食を食べさせてもらえます。

 しかも、この定食をお弁当としてテイクアウトするお客さんも多い。値段も赤坂ではリーズナブルです。



映画1本で京都到着

2008/09/06 20:38


 ログが後先しちゃうと思いますが赤坂出張から京都まで戻ってきました。今回も一生懸命だったのでメールやお電話をたくさんいただいたのにお返事もろくにできておらず申し訳ありませんm(__)m。

 N700系車中で映画を1本見終わったところでちょうど到着。まるで夢を見ていたようです(笑)。



ライフスタイルはコンビニが決める?

2008/09/05 15:23


 京都市の門川大作市長は「家族の絆を守るために深夜型ライフスタイルを変えるべき」と言っています。これは、まあ、いい。続けて、「深夜型ライフスタイルの原因はコンビニ深夜営業。だから、コンビニには深夜営業をやめてもらう」との方針を掲げています。

 こんなにレベルが低い人でも京都市長は務まるんですねぇ(笑)。



ガッツポーズは「癖」

2008/09/04 17:11


米国の研究者によると、勝利や敗北のポーズは(習得するものではなく)人間にもともと備わっている「癖」である可能性が高いそうです。



松坂も「我慢すれば・・」

2008/09/04 09:07


今季16勝目を挙げた松坂大輔投手(レッドソックス)も次のようにコメントしました。「我慢すれば味方が点を取ってくれると思っていた」。



今週は木曜日から

2008/09/04 07:12


 今週は木曜日からの上京。

 今朝もN700系だから快適ですが「この移動コストに相応しい成果を挙げなきゃ」とプレッシャーです。

 緊張のせいか?、お腹の調子が悪い「ような気がします」(笑)。



「耐えることができる」

2008/09/03 17:38


北京オリンピックで日本を押し退け銅メダルを獲得した中国シンクロ・チーム・ヘッドコーチの井村雅代さん(元・日本コーチ)のコメントも面白い。「日本の選手は耐えることができる」。



「我慢することを学んだ」

2008/09/03 11:22


 とかく、「ハングリー精神が足りない」と言われるこの国ですが・・。

 北京オリンピックの男子マラソン金メダリストの「ワンジル」(ケニア)の「日本では我慢することを学んだ」というコメントは面白かった。



野田よしひこvs 小沢一郎の論争を

2008/09/02 17:13


 「今さら」かもしれませんが、「今こそ」、野田さんには民主党代表選挙で小沢一郎代表と論争をしていただきたいと願います。吉田康人にとってはそれが、福田首相の突然辞任ドタバタ劇を見ての「結論」です。

 以下、民主党衆議院議員・野田よしひこさん(千葉4区(船橋市)選出)の2008年8月24日付「かわら版」をご紹介します。

<<726  民主党代表選について

 9月8日告示、同21日に投開票が行われる民主党代表選に立候補しないという結論に至りました。先週は、私が出馬するか否かをめぐって、皆様に大変ご心配をお掛け致しました。温かいご激励に深く感謝申し上げるとともに、お心を煩わせたことに対しては心からお詫び申し上げます。

 私は、93年の衆議院初当選以来、わが国の政治改革の歴史とともに、政治家としての人生を歩んできました。小選挙区制導入を基本とする選挙制度改革、マニフェスト(政権公約)を柱とする政策選択の流れをつくることなどに深く関わってきました。

 そして、政治改革の仕上げは、国民が総理を選べるようにすることだと確信しています。そのためには、憲法改正を伴う首相公選が現実的ではない以上、2大政党の各々が開かれた形で党首選を行い、総選挙は事実上、国民が総理大臣を選ぶ決勝戦とするべきだと固く信じています。

 だからこそ、民主党が2大政党の一翼を担うようになり、政権交代の可能性が高まってきた今こそ、代表選をやらなければならないと主張してきました。

 さらに、代表選を通じて、この国のあるべき姿を堂々と論じ合うことにより、党の存在感を国民にアピールする絶好の機会にしたいと考えてきました。そして、そのことにより、「自民党はダメだけど、民主党で大丈夫かな?」といった国民のモヤモヤ感を払拭できると思っていました。

 もちろん、代表選に挑戦することは、総理をめざすことに直結します。そのために、ニッポンまる洗いを理念とする「野田ビジョン」という構想も練っておりました。

 このような私の思いを極めて近い同志の皆さんにお伝えし、私の出馬の是非を意見交換してきました。賛否は真っ二つでした。総選挙がいつ実施されてもおかしくないこの大切な時期に、まるまる一か月間の自らのスケジュールを空けて、私に随行することを申し出た議員もいました。私の将来を真剣に考え抜いた末に、「今はその時期ではない」と土下座して自制を求める議員もいました。いずれの立場の方も、熱い熱い友情を強く感じました。

 最終的には、寝転んででも自制させようという信頼できる同志たちを、踏みつけるような形で一歩前へ進むことはできないと判断しました。

 代表選をやってもやらなくても大事なことは、党の結束です。心を新たに政権交代の実現をめざして全力を尽くす決意です。ご心配をお掛けしましたことを改めて深くお詫び申し上げるとともに、より一層のご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

  平成20年8月24日
  野田よしひこ>>



大分教員採用・昇進汚職

2008/09/02 01:23


口利き県議も辞めさせろよ!。



学力調査、大阪は今年も下位

2008/09/01 15:53


なぜ、去年「決意」しなかったんだ?。