「ブロークン・フラワーズ」
2008/12/26 01:18
DVDに収録されていた宣伝が面白くて米国映画「ブロークン・フラワーズ」(2005年。ジム・ジャームッシュ監督)を見ました。
元プレイボーイのドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。中年となった今も独身生活を気ままに送っています。そんな彼へ差出人不明のピンクの手紙が届きます。手紙には「あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります」と書かれていました。ドンは、「あなたの息子がいる」という差出人不明の手紙を手掛かりに、昔の恋人達をひとりひとり訪ねる旅に出ます。
ネタバレになってしまうんで詳しくお話しでけへんのですが、この映画も「?」という余韻が残るエンディングを迎えます。そして、カンヌ映画祭審査員特別グランプリ受賞。見る人へ結末を委ねる映画って専門家の評価の高いものが多いですね。もっと勉強せなアカンわ。
吉田康人は、こういう手紙が仮に届いたとしても「あなたの息子がいる」なんちゅうことはあり得ないことなので、ドキッともせえへんよ、念のため(笑)。
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