「隣の女」

2009/05/07 22:21


 フランス映画を久々に観ました。とは言ってももう3週間も前のことです(笑)。「隣の女」(1981年。フランソワ・トリュフォー監督)。フランス映画らしい中間色の落ちついた映像が流れます。

 今は家庭がそれぞれにあるかつての恋人どうしが偶然、隣りあわせで住むことになってしまいます。二人が恋の炎を再び燃やし密会を重ねるというストーリー。4月22日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200904.html )でも申しましたが、昔の恋愛に「けじめを付けるのが下手な」男と「けじめをあっさり付けられる」女との違いがよく表現されていました。

 そして、その期待どおりか?、期待を裏切るのか?、衝撃的な結末。フランス映画らしい重苦しい余韻に浸れる映画です。
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