「再会の街で」
2009/10/30 02:32
男女の恋愛モノのに比べて男どうしの友情モノにはあまり興味がないので思いきって観たことになります(笑)。米国映画「再会の街で」(2007年。マイク・バインダー監督)をレンタルで観ました。「アダム・サンドラーはこんな役もできるんだ」と驚きました。ジェイダ・ピンケット=スミスは今まで見た黒人女性の中で最も美しいと感じました。
9.11テロで妻子を失い傷心のあまり心を閉ざしてしまった男チャーリー(アダム・サンドラー)。彼の大学時代のルームメイトで恵まれた生活を送りながら満たされないものを感じていた男アラン(ドン・チードル)。ニューヨークの街で偶然に再会した2人でしたが、チャーリーはアランのことさえも思いだせなくなっていました。友情を再び育んでいく中で互いの心を少しずつ癒やしていく2人。
「心を開く」ことの大切さを教えてくれる映画です。もちろん、様々な人々がチャーリーの心を開くため一生懸命になります。しかし、映画を観終えると、心を開かなければならないのはチャーリーだけではないことがわかります。
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