右手首はギプスが外れリハビリ開始(1)

2010/04/20 16:22


 今日は3週間ぶりの受診でした。事故から数えて51日目です。予め、全治2ヵ月とご診断いただいています。第一東和会病院で。

 右手首(橈骨)、肋骨、坐骨とも骨が完全にくっつくまでには早い人でも3ヵ月はかかるそうです。あの松井秀喜選手(ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム)も吉田康人と同じ橈骨骨折後バットを握るまでに4ヵ月かかりました。しかし、どこまで完全にくっつくかについても限界があるし、また、ギプスの期間が長引けば長引くほど手首が動かなくなります。経過も順調とのことで、右手首のギプスを外してリハビリを始めるようにとのご診断でした。

 受診後早速、リハビリを受けさせていただけました。1階のリハビリ科へ入り手首をまず10分間、お湯の中で温めました。固定していたのは40日ほどでしたが手首はほとんど動かなくなっていました。握力も非常に弱く。例えば、手首を内側には10度しか現状曲げられません。普通は90度近くまで曲げられるはずです。

 手首が温まると、作業療法士(OT)の先生がありとあらゆる方法で手首を動かし解してくださいました。この間、骨折後の経過についての一般的なお話、吉田康人のレントゲン写真を見てのご感想、リハビリ後の可能性(「今晩は痛くなるかも」など)を詳しく解説していただきました。勉強になったなぁ(^_^.)。

 写真のような器具を使ってのリハビリも行います。ご覧のスポンジ状の器具(吉田康人は若手男性なので硬め)を10分間、握ったり弛めたりします。力を入れて握ろうとすると手がブルブル震えました。自分でも驚きました。こんなに衰えてしまうものなのですね。
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