全身性エリテマトーデス

2010/06/11 02:17


 「やすとログ」の「演説特集」、ご好評いただいていて何よりです(^_^.)。

 山田党首とは旧知の仲です。小倉あさ子候補とは面識もありません。インターネットでたまたま発見したのが1つ前のログにある演説です。

 彼女のホームページを改めて見てみるとそこに書かれてあるコメントも非常に印象的です。

 <<はじめまして。私は弁護士の小倉麻子と申します。私は司法試験に合格した翌年のある日突然、全身性エリテマトーデスという難病の宣告を受けました。よく、絶望で目の前が真っ暗になりという例えを使いますが、絶望の色は真っ黒ではありませんでした。絶望は、周囲を明るく見せます。昨日まで見えていた何気ない風景が眩しいくらい明るく見えたことを今でもはっきりと覚えています。

 闘病を通じ、私はたくさんの患者さんと出会いました。どんなに重篤な症状の患者さんであっても『退院したら職場を探す、社会復帰をしたいんだ』と話していました。それは、絶望の中から立ち上がろうとする人たちの姿でした。

 思えば65年前、私たちの父母や祖父母も、戦後の絶望の焼け野原から勇気と未来への希望を持って立ち上がりました。どんな絶望の中にあっても、自らの知恵と勇気と優しさで立ち上がろうとする、それが私たち日本人です。そんな誇り高い日本人の血が、私たちには流れています。

 今日、世界恐慌の中でたくさんの人たちがつらい生活を強いられています。けれども、そんな時代にあっても、自らの力で未来を切り開こうとする全ての人が、もう一度その手に希望を取り戻せる社会を作りたいと思っています>>

 「全身性エリテマトーデス」は膠原病の一種である難病です( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%BA%AB%E6%80%A7%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%B9 )。街頭演説どころではないだろうに・・。

 小倉候補の演説中、日本人の「がんばる人を応援する」国民性に触れたくだりがあります。小倉さんのようなかたを応援する人々は、応援することで逆に勇気をもらっている、がんばれるのです。ありがとうございます。
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