「メメント」
2010/09/11 21:44
これもツタヤの「シネマ・ハンドブック 2010」を熟読して探しあてた作品です。昨年、「ネクスト−NEXT」という映画を観ました(2009年7月15日付「やすとログ」( http://yasutolog.com/200907.html )参照)。「ネクスト」は自分の周囲だけに限り2分先の未来を予知できる能力を持った男が主役の映画でした。その逆だなぁと思って。米国映画「メメント」(2000年。クリストファー・ノーラン監督)をレンタルで観ました。
ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード(ガイ・ピアース)。ある日、何者かが家に侵入し妻が殺害されてしまいます。それを目撃したレナードはショックで前向性健忘(発症以前の記憶はあるもののそれ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)となってしまいます。10分間しか記憶を保てなくなった彼は、記憶を消さないためポラロイドにメモを書き体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていくのです。
「何が真実だったのか?」、吉田康人には今だにわかりません(笑)。複雑なストーリー展開です。ゲームを楽しむような感覚でその複雑さを解きほぐしていきたいかたへはお薦めの映画です。
それにしても、ここ数週間忙しく、この映画も観終えるまでに2週間ほども掛かってしまいました。日々の生活に感動を増やすためにも映画を観るペースをもう少しあげようと誓っている今日この頃です(笑)。
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