自律的移動支援プロジェクト( 7)

2004/09/30 17:05


 電源が近くにあれば、電波を常に飛ばすこともできます。電波の強さなどを工夫すると、敢えてかざさなくても歩いているだけで、次々と情報をキャッチすることもできます。
 「受信機を携帯電話へ埋め込むことなどにより利便性も高まるのでは」とご担当者がおっしゃっておられました。今後の実証試験に期待します。
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