数字は嘘をつかない
2006/01/10 19:45
昨年行われた国勢調査の結果(速報値)が新聞にも掲載されていましたが高槻市の人口減少の極端さは目立っていましたね。平成12年から平成17年までの人口増加(減少)数をグラフに表すと写真のとおりです。街頭演説や「おおらか通信」でいずれご覧いただくことになりますが、この写真ではちょっと見にくいと思います。左から順に茨木市(7,328人増)、吹田市(5,924人増)、枚方市(1,441人増)、摂津市(68人減)、そして、高槻市(5,635人減)です。
吉田康人が昨年前半、「高槻市の人口減少は深刻だ」とあまりにもはっきりと(笑)指摘するものだから高槻市役所の幹部は「人口は減っておりませ〜ん」と火消しに躍起になっていました。しかし、数字は嘘をつかない。そんな強弁をする体質は年金問題の厚生労働省と全く同じです。自らのまちづくりの失敗は失敗として謙虚に反省し、そして、科学的・客観的根拠を市民のみなさんへ明示しながら政策推進できる高槻市役所へ早く改革しなければなりません。
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