「ネバーランド」

2007/07/22 15:17


 小学校の後輩のかたからのお薦めで米英映画「ネバーランド」(マーク・フォースター監督)をレンタルで見ました。ツタヤは今週末、レンタル半額です(笑)。

 ロンドンの劇場劇作家、ジェームス・バリ(ジョニー・デップ)はデイヴィズ家の若き未亡人シルヴィア(ケイト・ウィンスレット)とその息子4人と出会います。三男のピーター(フレディ・ハイモア)は父親を失って以来、夢を持つことをあきらめ心を閉ざしていました。ジェームスは心の傷と戦うピーターへ空想で遊び物語を書くことを教えます。ピーターは、文字どおり、あの「ピーター・パン」のモデルです。

 子供達に夢を与えるのはもちろん、大人の責任です。そして何よりも、大人が夢を持っていないと子供達に夢や希望を授けることはできません。そんなことを実感させる素晴らしい映画です。劇場演劇のシーンがあってそこでピーター・パンや子供達が飛ぶんですが、フワッと浮いた瞬間、不覚にも(笑)ホロッと涙ぐんでしまいました。子供達が夢みる瞬間の感動ですね。
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