古墳の整備に住民カンカン(1)
2007/08/17 23:03
8月11日付・12日付「やすとログ」で予告させていただいた「今城塚古墳乱開発問題」。毎日放送「VOICE」(毎週月曜日〜金曜日の18:16〜18:55放送)月曜シリーズ「憤懣本舗」で今週月曜日、取り上げられました。吉田康人はオン・エアの日は関西にいなかったので昨夜、ビデオで見ました。
「VOICE」のホームページではその内容が掲載されています。以下、全文ご紹介します。
<<憤懣本舗「古墳の整備に住民カンカン」
シリーズ『憤懣本舗』。今回は、古墳の整備をめぐる周辺住民の憤懣です。
古墳の中でも古代天皇の墓、天皇陵は謎も多く、考古学ファンにとっては注目の存在なんですが、大阪府高槻市が、天皇陵ではないかとされる古墳を史跡公園にしようとしたところ、周辺住民から猛反発を受けています。
福井県の小高い山にたつ勇ましい顔の石像。今年、即位1500周年を迎えたとされる継体天皇です。宮内庁は、継体天皇の墓を、大阪府茨木市の太田茶臼山古墳と指定しています。しかし、本当は高槻市の前方後円墳、今城塚古墳だという説が強まっています。
<見物客>「わくわくしますねー」
本来、発掘は許されない天皇陵ですが、今城塚古墳は宮内庁が指定していないため、いわゆる「唯一発掘が可能な天皇陵」として、考古学ファンらの熱い注目を集めています。
史跡に指定された古墳を、高槻市は広告塔にしていこうとイベントを開くなど強くアピールしていますが、その一方で、古墳をめぐるプロジェクトに、近隣住民の怒りが爆発しました。((2)へ続く)>>
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