古墳の整備に住民カンカン(2)
2007/08/17 23:10
<<((1)からの続き)近くに住む戸次充さんと魚谷聡成さん。年の差50歳と世代のまったく違う2人ですが、こと今城塚古墳には共通した思いがあります。
<魚谷聡成さん>「近所の子どもが集まって、学校の帰りはここで遊びましたし、そんな思い出があります」
<戸次充さん>「山全体が山菜とか、わらびなどが採れた、かっこうが鳴くしね。いろんな鳥がいた。生活の潤いだった」
今城塚古墳は、全国から注目されるその一方で、近隣住民からは里山として愛されてきました。堀にできたため池には、以前はクロメダカやニホンザリガニ(※)が生息し、釣りを楽しむ人たちであふれました。((3)へ続く)>>
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