次代のコミュニケーションとリーダーシップ

2008/06/18 15:15


 追手門学院大学での毎週火曜日4時間目(16:40〜18:10)のクラス。昨日6月17日(第6回目)、来週6月24日(第7回目)の授業ではコーチングを題材にコミュニケーションとリーダーシップを学びます。

 昨日の授業ではまず、6人ずつのグループに分かれて「学校・日常生活で『相手の能力を引き出すために必要なこと』、『自分の能力を引き出すために必要なこと』」についでディスカッションしていただきました。その結果を各グループの書記係のかたから発表。(一言で言うと)「コミュニケーションが重要」という趣旨の意見が多く出されました。

 そこで、「『コミュニケーション』の重要性は共有できた。次は、『どのような形のコミュニケーションが良いか?』、その方法論の一つとして『コーチング』や『コーチングの考えかた』をベースに置く公務員どうしのコミュニケーション、市民と公務員、あるいは、市民どうしのコミュニケーションのありかたを考えてみよう」という授業の流れをつくりました。

 何人かの学生には「グループ・ディスカッションは初めて」と喜んでいただきました。

 「あなたはご自身の『本当の』夢、希望、そして、『自分の中に眠っている』能力に気が付いているか?」、「それを引き出すにはどうすれば良いか?」、「あなたが公務員(含:政治家)になった時、市民の夢、希望、そして、能力を引き出すことができるか?」という吉田康人の問い掛けが大学生のみなさんに響いたことを祈ります。

 次回は、「傾聴」に焦点を絞り込んで、次代のコミュニケーションとリーダーシップを改めて学ぶ計画です。
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